■第1日(12:00〜14:40)
開会の辞・大石泰夫
挨拶・吉村武彦
・山西進
公開シンポジウム・テーマ「明治の言葉・文学ーー伝統と革新をめぐって--」
基調講演・「志賀直哉が読んだ明治文学」宮越勉(明治大学教授)
パネルディスカッション
石原千秋(早稲田大学教授)
木谷喜美枝(和洋女子大学教授)
小泉浩一郎(東海大学教授)
今野真二(専修大学教授)
■第2日
ーーーーーー午前の部(9:30〜12:10)
▼A会場(リバティタワー1143教室)
・内田不知庵と『虐げられた人々』
--明治23年の書簡からみるドストエフスキー体験と批評の変化--
大貫俊彦(早稲田大学・院)
・遠藤周作『おバカさん』論
--愛の実践者としての「おバカさん」--
古浦修子(関西学院大学・院)
・詩における比喩 柴崎聰(青山学院大学講師)
▼B会場(リバティタワー1146教室)
・家持が「奥妻」と詠うこと --恋緒を述ぶる歌の背景--
堂野前彰子(明治大学・院)
・町の小路の女との緊張関係 --『蜻蛉日記』「小弓の矢」の章段を基点として--
山本真理子(國學院大學・院)
▼C会場(リバティタワー1145教室)
・「に」受身文と「によって」受身文の成立条件
佐藤友哉(熊本県立大学・院)
・『今昔物語集』における二重否定表現の形式と意味用法
--『源氏物語』『興福寺本大慈恩寺三蔵法師傅古點』
渡邊美弥(広島女学院大学・院)
・類義語を利用した本文解釈--夏目漱石の「道草」を中心に--
中村道広(世田谷区瀬田中学校非常勤)
ーーーーーー午後の部(13:00〜15:40)
▼A会場(リバティタワー1143教室)
・開高健初期小説の「憂鬱」をめぐって
−−原体験としての心象風景−−
杉崎輝久(群馬県立藤岡中央高等学校講師)
・芥川における視覚と狂気
今泉康宏(四谷学院講師)
・芥川龍之介「地獄変」の語り手
今野哲(長岡工業高等専門学校教授)
▼B会場(リバティタワー1146教室)
・補完された谷崎源氏
--國學院大學蔵『潤一郎新訳 源氏物語』草稿よりみる一考察--
大津直子(國學院大学・院)
・六條院の戌亥の町における祖霊の神域性
--松、竹、蔵、戌亥信仰を媒介に--
李興淑(明治大学・院)
・『源氏物語』の樹下美人図
--「森かと見ゆる木の下」の浮舟--
正道寺康子(聖徳大学短期大学部教授)
■第3日
文学実地踏査「駿河台近辺の明治時代の文学関係遺跡をめぐる」
When | Sat Jun 6 – Mon Jun 8, 2009 |