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レッスン 6d: 具体的な最適化の手法


コンバージョンの増加


   
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目的:コンバージョンを増やすためにキャンペーンを最適化する方法について確認できます。(広告主様によって「コンバージョン」の定義は異なりますが、このトピックでは、コンバージョンを製品の売上と想定します。

購入サイクル トップへ戻る

コンバージョンのために最適化する前に、まず、購入サイクルについて理解する必要があります。消費者は、製品購入時に次の段階を踏みます。

  • 認知
  • 関心
  • 検討
  • 購入
  • 保有
  • 支持

消費者が MP3 プレーヤーを購入する際のシナリオについて考えます。この購入サイクルの各段階に対応したキーワードで準備する必要があります。たとえば、検討/購入段階では、「buy an MP3 player (MP3 プレーヤーを買う)」などのキーワードを入れることをお勧めします。また、保有と支持段階では、その製品を支持している所有者にターゲットを絞るために「MP3 player accessories (MP3 プレーヤー 付属品)」や「MP3 player headphones (MP3 プレーヤー ヘッドフォン)」などのキーワードを入れることをお勧めします。

除外キーワードの使用 トップへ戻る

除外キーワードを使用することによって、実際に購入段階に至っていないユーザーを除外することができます。考えられる除外キーワードのサンプルを次に示します。

  • お客様が無料製品や無料お試しを提供していない場合、「-無料」を除外キーワードに追加することが重要です。無料製品を検索しているユーザーが購入する可能性はあまりありません。
  • 「-情報」を除外キーワードに追加することによって、購入サイクルの初期段階にいる、通常は購入のために検索しているわけではないユーザーを除外できます。
  • 「-の方法」、「-とは」、「-定義」を除外キーワードに追加することによって、製品の購入ではなく製品の調査に関心があるだけのユーザーを除外できます。

このような除外キーワードを追加することによって、ユーザーを潜在顧客に限定することができます。 このような除外キーワードがお客様のウェブ サイトに当てはまらないと思われる場合は、そのキーワードを広告グループに追加すれば、キーワードの成果を追跡することができます。たとえば、MP3 プレーヤーを販売している場合、キーワードの成果をテストするために広告グループに部分一致キーワード「how to use an MP3 palyer (MP3 プレーヤーの使用方法)」を追加することができます。

具体的なキーワードの使用 トップへ戻る

より具体的なキーワードを使用すると、一般的なキーワードよりも高い確率でコンバージョンにつながる傾向にあります。たとえば、次のキーワードについて考えてみます。「Acme」、「Acme プリンタ」、「Acme 710」、「Acme 710c」。通常は、「Acme 710c」のような具体的なキーワードのほうが「Acme」よりも高い確率でコンバージョンにつながります。ブランド名、製品名、または製品番号を検索しているユーザーは通常、すでに製品に関する調査を終えており、購入を考えています。

関連性の高いキーワードでもコンバージョンにつながらない場合があります。キーワード「Acmeレーザー プリンタ」について考えてみます。ここでは、お客様のウェブ サイトではレーザー プリンタを販売していないと想定します。この場合、このキーワードの関連性が高いかどうかについて考える必要があります。レーザー プリンタを検索しているユーザーが、別の高品質のプリンタを購入する場合もあります。しかしそのプリンタはユーザーが検索している製品と厳密には同じではないため、そのユーザーが別のプリンタを購入する可能性はあまりないでしょう。このようなキーワードに関するデータを収集するためにレポートを確認してください。お客様が広告キャンペーンを始めたばかりで、コンバージョンに重点を置きたい場合、別のより適切なキーワードの成果が高くなるまで、このようなキーワードの使用を控えることをお勧めします。

また、このようなキーワードによって広告テキストの作成時に困難な状況が生じます。実際にはお客様のウェブ サイトでレーザー プリンタを販売していないため、広告タイトルに「Acme レーザー プリンタ」は使用しないはずです。競合企業はタイトルにこのキーワード フレーズを使用し、結果としてより優れたクリック率を獲得することができるため、これは不利な状況となります。

広告テキストへの価格記載 トップへ戻る

広告テキストに価格を追加してテストしてください。ユーザーが製品の価格を確認し、それでもその広告をクリックするのであれば、そのユーザーはその提示価格で購入する可能性があることを示しています。ユーザーがその価格を気に入らない場合、ユーザーは広告をクリックしないので、クリックの費用を節約できます。反対に、価格を記載しておらず、ユーザーがお客様のウェブ サイトに行き、価格が高すぎると判断した場合、お客様はそのサイト訪問に対して費用を払わなければなりません。

競合企業の広告を閲覧し、提示価格を確認することもお勧めします。お客様の価格が競合企業より低い場合、このポイントをアピールするべきです。

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