|
目標: キーワード ツールは、キーワードを追加する場合に便利です。 このツールを使用すると、次のことができます。
- 新しいキーワードを検索して広告グループに追加する。
- キーワード リストを再設定する。
- 除外キーワードを検索する。
- 部分一致の拡張機能で広告が表示される可能性のある追加のキーワードを表示する。
キーワード ツールには多くの用途があります。新しいキーワードまたは除外キーワードを検索する、キーワード リストを見直す、キーワードのトラフィックを見積もる、広告の表示に使用される追加の検索用語を確認する場合に便利です。キーワードの選択が終了したら、広告グループに直接追加したり、.csv (スプレッドシート) ファイル形式でダウンロードすることができます。
準備
キーワードを選択する前に、キーワード ツールによって返されたキーワード候補を十分にご確認ください。このようなキーワードで検索しているユーザーがお客様の製品やサービスを探しているかについて考えてみてください。
いくつかの表示されたキーワードに該当する製品やサービスをお客様が提供していない場合、これらのキーワードとお客様のビジネスとの関連性はあまり高くないと言えます。これらのキーワードは、除外キーワードとしてキーワード リストに手動で追加できます。たとえば、新書のみを販売していて古本は扱っていない場合は、古本というキーワードに「-」を追加します。これで、本に関する広告グループの除外キーワードは、-古本となります。
除外キーワードを追加することで、関連性の低い広告の表示回数を減らし、お客様のアカウントのクリック率の向上につなげることができます。クリック率は、お客様の広告掲載順位を決定する品質スコアの一部を占めているため重要です。
広告グループからキーワード ツールをご利用になると、お客様の現在のキャンペーン設定およびアカウントの掲載結果に基づいてキーワードの候補を見つけることができます。
- https://adwords.google.co.jp で AdWords アカウントにログインします。
- 該当するキャンペーンおよび広告グループを選択します。
- [キーワード] タブをクリックします。
- [キーワード ツール] をクリックします。
- [どのようにキーワードの関連語句を作成しますか。] 欄のオプション、[わかりやすい語句]、[ウェブサイト コンテンツ]、 または [現在のキーワード] を使用してキーワード リストを作成します。選択したオプションを切り替えても、設定内容は失われません各オプションの使用方法の詳細については、下記をご覧ください。
- [表示する列を選択] プルダウン メニューでは、統計情報の表の列をグループごとに表示または非表示に設定できます。
- [広告掲載順位の見積もり] 列または [平均クリック単価の見積もり] 列を表示する場合は、[異なる上限クリック単価を使用した見積もり計算] 欄が表示されます。この欄を空白のままにすると、これら 2 つの列の見積もりは、上限クリック単価に基づいて算出されます。これにより、Google 検索結果ページの、先頭、2 番目、3 番目の位置に広告が掲載される可能性が高くなります。見積もりがどのように変化するかを確認するには、別の上限クリック単価を入力し、[再計算] をクリックします。
- [キーワード マッチ] 列にあるプルダウン メニューを使って、すべてのキーワードの結果のキーワード マッチを変更することができます。キーワードのデフォルト設定は部分一致です。
- 特定のキーワードの横にある [追加] をクリックすると、色付きのボックスのキーワード リストにキーワードを移動することができます。最初にキーワード マッチを変更したい場合は、[追加] の横にあるプルダウン メニューを使用してください。広告グループで既に使用しているキーワードにはマークが付けられ、移動することができません。
- [独自のキーワードを追加] をクリックすると、入力欄が拡張され、キーワードをさらに追加することができます。キーワードを追加したら、[リストに追加] をクリックします。
- [関連するキーワードをさらに取得] をクリックすると、広告グループに選択したキーワードに基づいて、キーワードの候補を追加することもできます。この機能は、キーワード ツールで得られた元のキーワードを再設定するのに便利です。
- キーワードをダウンロードするには、[text]、[.csv (Excel 用)]、または [.csv] をクリックします。.csv ファイルを開くには、スプレッドシート アプリケーションが必要です。
- ツールへのアクセスに使用した広告グループとは別のグループにキーワードを保存するには、[別の広告グループに保存] をクリックします。プルダウン メニューから、キーワードを保存するキャンペーンと広告グループを選択します。
- [検索トラフィックの見積もり] をクリックすると、作成したキーワード リストのトラフィックの見積もりを確認することができます。
- 必要のないキーワードの場合、その横にある [削除] をクリックします。
- キーワード リストに問題がなければ、ページ下部の [変更を保存] をクリックします。
- [キャンセル] をクリックすると、新しいキーワードは失われます。キーワード リストの作成が完了するまで、[トラフィックの見積もり] をクリックしないことをお勧めします。
- [検索トラフィックの見積もり] ページを表示しない場合は、色付きのボックスの [広告グループに保存] をクリックしてキーワードを保存します。
このオプションを選択すると、製品またはサービスを説明する用語からキーワードの候補が作成されます。このオプションはデフォルトで選択された状態となっています。
- 表示された入力欄に、製品やサービスを説明する用語を入力します。1 行に 1 つの用語またはフレーズのみを入力してください。たとえば、パイを販売している場合は、次のような用語を入力します。
- 最も幅広いキーワードの結果を得るには、[類義語を使用] チェック ボックスをオンにします。このチェック ボックスをオフにすると、キーワード ツールは、入力した用語を少なくとも 1 つ含む結果のみを表示します。
- [結果にフィルタをかける] をクリックすると、ツールが生成するキーワードの候補を制限することができます。
- [キーワードの候補を取得] をクリックします。キーワードの候補は、入力した用語との関連性が高い順に表示されます。
- ページ上部の手順 6~15 に従います。
ウェブページのコンテンツに基づいてキーワードの候補を生成するには、このオプションを選択します。
- 表示された欄にウェブページの完全な URL (たとえば、http://www.google.com/index.html) を入力します。こちらには、広告グループのリンク先 URL を入力することをお勧めいたします。
- [この URL からリンクしている他のページを含む] のチェック ボックスをオンにすると、キーワード ツールは同じドメイン内で直接リンクされている他のウェブページも評価します。たとえば、www.mysite.com/apples と www.mysite.com/oranges のドメインは同じですので、http://www.mysite.com/oranges も評価の対象となります。
- [下のボックスにお客様のテキストを入力します。(オプション)] をクリックすると、URL の代わりにテキストを入力することができます。その場合、入力欄が拡張され、お客様の製品やサービスに関連のあるテキストを入力することができます。たとえば、季節的なマーケティング資料や紙媒体へ出稿している広告など、ウェブ サイトに常時掲載していない資料のテキストを入力することができます。
- [結果にフィルタをかける] をクリックすると、ツールが生成するキーワードの候補を制限することができます。
- [キーワードの候補を取得] をクリックします。キーワードの候補は、関連性が高い用語ごとにグループにまとめられます。入力したウェブページに最も関連性が高いグループが最初に表示されます。
- ページ上部の手順 6~15 に従います。
現在のキーワードの中でクリック率が高いキーワードに基づいてキーワードの候補を生成するには、このオプションを選択します。
- [結果にフィルタをかける] をクリックすると、ツールが生成するキーワードの候補を制限することができます。
- 色付きのエリアに表示されているキーワードの 1 つをクリックして、キーワードの候補を取得します。キーワードの候補は、選択したキーワードとの関連性が高い順に表示されます。
- ページ上部の手順 6~15 に従います。
お客様の検索から表示されたキーワード結果は、一覧表にまとめられます。キーワードに関するさまざまな統計情報を
確認したり、表示される列を基準に並べ替えることができます。これらの機能は、最も費用対効果が高くお客様の
ビジネスまたはサービスに関連性のあるキーワードを決定するのに役立ちます。
I. キーワード マッチ
キーワード ツールでは、入力したキーワードの部分一致パターンに基づいて、結果が自動的に表示されます。すべての
画面には [キーワード マッチ] 列があり、マッチ タイプを変更したり、他のキーワード マッチ タイプを広告グループに
直接追加することができます。ただしこの列でマッチ タイプを変更しても、表示される部分一致の統計情報には反映されません。
この列は、キーワード リストを簡単に管理できるように用意されたものです。
II. キーワード ツールの画面
[表示する列を選択] プルダウン メニューでは、キーワード ツールの結果の列を表示または非表示に設定できます。
各列にはキーワードの結果について予測される掲載結果の統計情報が表示されるため、広告グループに追加する
最適なキーワードの選択に役立ちます。表示される統計情報は次のとおりです。
- 広告掲載順位の見積もり: これらのキーワードに対して予測されるお客様の広告の Google での掲載順位
- 平均クリック単価の見積もり: これらのキーワードに対して予測されるお客様の広告の Google での平均クリック単価
- 広告主の競合: Google 全体で各キーワードに入札している広告主
の数
- 前月の検索ボリューム: Google でこれらのキーワードを検索したユーザーの相対数
- 平均検索ボリューム: 過去 12 か月間に Google で検索された各キーワードの月間検索ボリュームの
平均
- 検索ボリュームの傾向: 過去 12 か月間に Google で検索された各キーワードの検索ボリュームの変動
- ボリュームの最も多い時期: 過去 12 か月間で Google で検索された各キーワードの検索ボリュームが最も多かった月
|