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目標: ウェブサイトへの Google Analytics のインストールと、ヘルプページの参照が必要かどうかを判断する基準について学習します。
主に HTML で作成されたシンプルなウェブサイトを運営している場合、Google Analytics の導入は簡単で、 Google Analytics トラッキング コード (GATC) をウェブサイトの各ページの HTML の </body> のすぐ上に挿入するだけです。
Google Analytics トラッキング コードはわずか数行の長さで、ウェブサイトの機能を妨げることはありません。 コードは固有のアカウント番号を参照しているため、アカウントの [トラッキング ステータス] ページで提供されるコードを必ず使用してください。 コードにアクセスするには、AdWords アカウントの [Analytics] タブで、 [Analytics 設定]、[設定の編集]、[ステータスを確認] の順にクリックします。 コードは、<body> タグと </body> タグの間で、できれば </body> タグのすぐ前に配置します。
正確で完全なレポートを最初から作成するには、Google Analytics を適切に設定することが重要です。 ウェブサイトの構成がシンプルな HTML ではなく複雑な場合、Google Analytics をすばやく適切に設定するには、次のセクションの手順に従うことをお勧めします。
次の場合は、これらのインストール手順を行う必要があります。
- ウェブサイトに Flash ファイルまたは動的なコードが含まれている
- コンテンツが複数のドメインでホストされている
- ウェブサイトに複数のフレームで構成されるページが含まれている
- 詳細なレポート統計情報を取得するため、トラッキング コードを編集する予定である
- e コマースを追跡したい
次のセクションのインストール手順に従うと、Google Analytics を効率的にサイトに導入できます。
このレッスンでは、インストール手順の概要を説明します。 インストール手順を行う前に、各ステップを理解しておくことをお勧めします。 各ステップで不明な点がある場合、こちらでヘルプをご覧いただくか、こちらで『Google Analytics インストール ガイド』をご参照ください。
基本的なインストール手順は 10 のステップに分けられ、 いくつかのステップはオプションです。
インストール手順
1) AdWords アカウントの [Analytics] タブにあるウィザードを使用して、Google Analytics アカウントを作成します。 Google Analyticsヘルプ センターの『インストール ガイド』の手順に従うと、Google Analytics を効率的にサイトに導入できます。
2) プロファイルを作成します。 各ウェブサイトにつき 1 つ以上の Google Analytics プロファイルを設定できます。 プロファイルにはサイトのすべてのレポートが含まれますが、特定のデータ セットのみを表示するよう設定したり、アクセスできるユーザー グループを制限することもできます。 たとえば、マーケティング部門用のプロファイルを作成し、社内用ウェブ ページ以外の顧客向けのウェブ ページに関するレポートのみを表示するよう設定することもできます。
3) Google Analytics トラッキング コード (GATC) を編集して、設定をカスタマイズします (オプション)。 次の設定を行う場合は、ヘルプ センターで詳細を参照してください。
· 1 つのプロファイルで複数のドメインを追跡する · 1 つのプロファイルで複数のサブドメインを追跡する · 複数の別名ドメインを追跡する
データベース サイト、フレームを含むコンテンツ、Flash、外部リンクなど、追跡の対象によってトラッキングに必要な条件は異なります。 ステップ 4 は、レポート機能を有効にするうえで必須です。 サイトにトラッキング コード(GATC) を追加するまで、Google Analytics でデータは収集されず、レポートは空白となります。
4) Google Analytics は、Google Analytics トラキング コードが含まれているページのみを追跡します。 コードをコピーし、トラッキングする各ページのコンテンツの最後の部分にある </body> タグの直前にコードを貼り付けます。 インクルード (SSI) またはテンプレートを利用している場合は、これらのファイルのいずれかに設置してください。 手動またはインクルードやその他のメソッドを使用して、サイトの各ページにこのコードを追加する必要があります。
5) AdWords の広告主様の場合は、Google Analytics で AdWords キャンペーンから費用データをインポートできます。 AdWords アカウントと Analytics アカウントをリンクするには、Adwords アカウントにログインし、[Analytics] タブに表示される手順に従います。
6) [目標と目標到達プロセス] の設定はオプションですが推奨されます。 目標とは、ユーザーが購入、登録、ダウンロード、重要なページの閲覧などのコンバージョン操作を完了した場合にのみアクセスできるページのことです。 目標到達プロセスは、ユーザーが目標を達成するまでに経由するパスです。 目標と目標到達パスを使用すると、コンバージョンを達成するまでにユーザーがどのステップでなぜ離脱したかを分析できます。 このステップでは、次のことができます。· URL が動的に生成される場合や、サイトに URL が 1 つしかない場合に、目標と目標到達プロセスを区別する。 · 別のページに向かう異なるパスを目標到達プロセスの同じステップに設定する。 · 外部へのリンクを目標到達プロセスのステップとして追跡する。 ダウンロードなど、ページの閲覧以外の操作を追跡する。
目標到達プロセスの設定に問題があっても、レポート データが収集されてから気付くことが多いため、ヘルプ センターでこのステップに関する情報を十分に理解しておくことが重要です。 このデータを分析することで、コンバージョン率を大幅に向上させることができます。
7) このステップでは、広告キャンペーンのハイパーリンクにキャンペーン トラッキングの変数を追加します。 「リンクのタグ設定」と呼ばれるこのプロセスを行うと、設定した変数に基づいたレポートを Google Analytics で生成できるようになります。 たとえば、同じウェブ ページにリンクする 2 つのバナー広告を掲載している場合、それぞれに固有の変数を追加して、各広告の掲載結果を個別に追跡できます。 AdWords アカウントで自動タグ設定を有効にしている場合は、Google AdWordsに対してこれを行う必要はありません。 このステップを行うと、他のクリック単価のキャンペーン データを追跡できますが、費用データは追跡されません。
8) アカウントの [Analytics 設定] にある [フィルタ マネージャ] セクションでフィルタを設定します。 フィルタでは、レポートに特定のデータを含める、または除外するよう設定できます。 たとえば、従業員のウェブ トラフィックを除外するよう設定できます。 ヘルプ センターでは、一般的なフィルタやアカウントに既に設定されているフィルタの詳細を参照できます。 また、フィルタを最適化したり、有効にする手順も説明されています。
9) アカウントの [Analytics 設定] にある [アクセス マネージャ] セクションでユーザーを追加します。 アカウントに追加できるユーザーの数に制限はなく、プロファイルごとに表示のみ、または管理者レベルのアクセスを設定できます。
10) e コマースのサイトを運営している場合は、Google Analytics のプロファイル設定で [e コマース レポート] を有効にします。 次に領収ページに簡単な設定をいくつか行うだけで、Google Analytics でトランザクションや商品情報が記録されるようになります。 サイトの異なるドメインでサードパーティのショッピング カートを使用している場合は、一般的な間違いを避けるため、ヘルプ センターの手順を十分に理解しておきます。
設定に関して不明な点がある場合は、次の URL のヘルプセンターをご覧ください。
http://www.google.com/support/googleanalytics
Google Analytics のレポート設定について専門的なサポートが必要な場合は、次の URL で Google Analytics 認定コンサルタントをお探しください。
http://www.google.co.jp/analytics/support_partner_provided.html
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