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レッスン 8a: Google Analytics の基本事項



概要

広告キャンペーンのトラッキング
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目標: 次の操作を習得します。

  • Google Analytics のキャンペーン トラッキング変数の定義と使用
  • レポートのキャンペーン トラッキング変数が獲得したデータの解析

概要 トップへ戻る

異なる種類の広告を追跡するには、キャンペーン トラッキング変数を使用します。 キャンペーン トラッキング変数は、お客様のウェブサイトに誘導するためのハイパーリンクに追加した識別子です。 この変数を使用すると、すべてのハイパーリンクを一意に識別し、それらのリンクによって生成されるウェブサイト上の活動に関するレポートを表示できます。

たとえば、ウェブサイトにメール ニュースレターのリンクがある場合、各行の最後に変数を追加できます。 ユーザーがリンクをクリックすると、レポートには、ユーザーがクリックしたリンクと、リンクが含まれているニュースレターが表示されます。

下記のハイパーリンク例には、次の太字で追加されたキャンペーン トラッキング変数が定義されています (これらの変数の使用法については次のセクションを参照)。

  • ソース = SE1
  • メディア = CPC
  • 用語 = tshirt
  • コンテンツ = ad_version_1
  • キャンペーン名 = Google_T-Shirts

http://www.example.com/?utm_source=SE1&utm_medium=CPC&utm_term=tshirt&utm_content=ad_version_1&utm_campaign=Google_T-Shirts

ハイパーリンクにキャンペーン変数を追加することを、リンクのタグ設定といいます。 適切にリンクにタグ設定すると、マーケティング活動に関する有益な情報をレポートに収集できるようになります。

AdWordsの自動タグ設定 トップへ戻る

自動タグ設定機能を使用すると、Google Analytics では AdWords の参照を簡単に追跡できます。 AdWords アカウントと Analytics アカウントをリンクすると、自動タグ設定はデフォルトで有効になります。 自動タグ設定のオンとオフを切り替えるには、AdWords アカウントの[アカウント] タブで [アカウント設定] のチェックボックスをオンまたはオフにします。 自動タグ設定を使用すると、AdWordsの URL にタグを設定する手順を省くことができます。

キャンペーン変数 トップへ戻る

次の 1 つ以上のキャンペーン変数を使用して、リンクにタグを設定することができます。 :

  • キャンペーン名
  • ソース
  • メディア
  • コンテンツ
  • 用語

キャンペーン名: この変数を使用すると、会社が作った別の広告キャンペーンや商品のプロモーションを追跡することができます。 例として、あるスポーツ用品店が「春のスキー用品セール」効果を追跡するとします。 AdWords の自動タグ設定を使用すると、名前変数は、元々の AdWords キャンペーンに付けられた名前を表します。

ソース: ウェブサイトを訪問するユーザーは、必ずいずれかのサイトから来ます。 つまり、ウェブ サイトへの参照には、すべて参照元またはソースがあります。 ソースには、Google 検索エンジン、メール ニュースレター、参照しているウェブ サイトなどがあります。 各キャンペーンのソースは複数存在することがあります。 たとえば、「春のスキー用品セール」は、メール ニュースレターとバナー広告の両方で宣伝された場合、 「ニュースレター」と「バナー広告」の両方がソースになる可能性があります。 AdWords の自動タグ設定をしているアカウントの場合、ソース変数は「Google」になります。

メディア: メディアは、ソースを限定するのに役立ちます。 ソースやメディアを使用すると、参照元に関する詳細情報を追跡できます。 たとえば、ソースが「Google」の場合、メディアはスポンサード リンクを表す「CPC」になることがあります。 また、メディアが無料の検索結果に表示されるリンクを表す「オーガニック検索」などになります。 ニュースレターのソースは、「メール」や「印刷」などのメディアに分けられます。 AdWords の自動タグを設定しているアカウントの場合、メディア変数は「CPC」になります。

コンテンツ: ユーザーがクリックした広告のバージョンを示します。 コンテンツにバージョンを付けておくと、最も高い収益を上げている効果的な広告を特定できます。 たとえば、2 つのバージョンのバナー広告がある場合、コンテンツ変数を使用して、サイトへの訪問数が多い広告を特定できます。 AdWords の自動タグを設定しているアカウントの場合、コンテンツ変数は発生している広告テキストの 1 行目になります。

用語: 用語は、ユーザーが検索エンジンに入力するキーワードやフレーズです。 たとえば、クリック単価広告のリンクには、広告を表示する用語変数のタグが付いています。 この例では、用語は「春 天候 スキー」になります。 AdWords の自動タグを設定しているアカウントの場合、用語変数は広告を表示するキーワードになります。

キャンペーン変数とレポート トップへ戻る

タグが設定された活動 (キャンペーン変数でタグを設定したリンク) からのトラフィックを表示するレポートがいくつかあります。

[参照サイト] セクションの [参照元] レポートには、タグが設定されたリンクからのトラフィックを含めて、サイトへのすべてのトラフィックが表示されます。 デフォルトでは、ソースとメディアをまとめてトラフィックを分類しますが、[表示] プルダウン メニューを使用すると、ソース別またはメディア別にトラフィックを整理できます。 タグが設定されているソースとメディアがこのリストに含まれます。

コンテンツに基づいて分類されたトラフィックを確認するには、[参照サイト] セクションの [広告バージョン] レポートを使用します。 タグが設定されたコンテンツ変数が表に一覧表示されます

タグが設定されたキャンペーンを確認するには、[参照サイト] セクションの [キャンペーン] レポートを確認します。 このレポートには、通常、AdWords のキャンペーン、タグが設定されているキャンペーン、と"(未設定)"、キャンペーンには関連のないトラフィックが表示されます。

キーワード広告のキーワードが特定の検索エンジンにどれだけ効果があったかを確認するには、[検索エンジン] まで移動し、興味のある検索エンジンを選択します。 次に、[表示] メニューで [キーワード広告] を選択します。 検索エンジンに関するレポートが表示され、キャンペーンにタグを設定した用語 (キーワード) が表に一覧表示されます。

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