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レッスン 8a: Google Analytics の基本事項



Google Analytics の設定について
概要

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目標: AdWords アカウントの [Analytics] タブの操作と Analytics アカウントに関する情報の表示については、次の URL をご覧ください。 Google.com/analytics/ja-JP/

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AdWords アカウントの [Analytics] タブには、Analytics レポート データすべてが含まれています。また、アカウント設定にもアクセスできます。 タブの下の緑色のバーには、[Analytics 設定] と [レポート ビュー] の 2 つのハイパーリンクがあります。

このレッスンでは、[Analytics 設定] ページについて詳しく説明します。 レポートの表示の詳細については、レポートに関するトピックを参照してください。

ウェブ サイトのプロファイル

[レポート ビュー] リンクの右側にあるプルダウン メニューから、表示するレポートのプロファイルを選択できます。 プロファイルとは通常、1 つのドメイン (たとえば、www.google.co.jp など) の Google Analystics レポート一式のことをいいます。 各プロファイルには、特定のユーザー、目標、フィルタが含まれています。 目標とフィルタについては、後で説明します。

アカウント管理者は、複数のプロファイルを設定でき、ドメイン、サブドメイン (たとえば、adwords.google.co.jp など)、サブディレクトリ (たとえば、www.google.com/analytics/ja-UP/ など) を個別に追跡できます。 アカウントには最大 50 個のプロファイルを作成できます。

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このレッスンではこの後、アカウント管理者が [Analytics 設定] ページからアクセスできる情報について詳しく説明します。 [Analytics 設定] リンクからは、ウェブサイト プロファイルの管理、レポートに含めるデータの管理、Analytics アカウントにアクセスできるユーザーの管理を行います。

[ウェブサイト プロファイル] 領域

[Analytics 設定] ページの [ウェブサイト プロファイル] 領域では、次のことを行うことができます。

  • 新しいプロファイルの追加
  • 各プロファイルのレポートの表示
  • プロファイル設定の編集
  • プロファイルの削除
  • トラッキング コードとコンバージョン目標のインストール ステータスの確認

ステータスでは、現在プロファイルがデータを収集しているか、目標が設定されているかが示されます。 目標については、このレッスンの後半と目標と目標到達プロセスについてのトピックで説明します。 これらのオプションは、アカウントの各プロファイルから利用できます。

11 個以上のプロファイルがある場合、[前へ] と [次へ] のリンクが表示され、リスト内を移動できます。 プルダウン メニューでは、一度にするプロファイルの数を管理できます。 検索ボックスを使用すると、表示するプロファイルの数の制限や特定のプロファイルの検索ができます。 たとえば、異なるウェブサイトに複数のプロファイルがある場合で、ある特定のウェブサイトに関するプロファイルだけを確認するには、プロファイルの名前またはその一部を [検索] ボックスに入力し、[検索] フィールドの横にある [+] アイコンをクリックすると、 検索ワードまたはフレーズを含むすべてのプロファイル名が表示されます。 また、[-] アイコンをクリックすると、その用語を含むすべてのプロファイルを除去し、その他のすべてのプロファイルを含めます。 1 つのウェブサイトに複数のプロファイルがあり、そのウェブサイトに関するすべてのプロファイルを確認する、またはすべてのプロファイルを表示しないようにする場合に便利です。

プロファイル設定

[設定] 列の [編集] をクリックすると、[プロファイル設定] ページが表示されます。
編集できる内容は次のとおりです。

  • メインのウェブ サイト プロファイル情報
  • コンバージョン目標と目標到達プロセス
  • フィルタ

メインのウェブ サイト プロファイル情報の編集

この領域の右上にある [編集] リンクをクリックすると、プロファイル情報を変更できるページが表示されます。 プロファイル名は、プロファイルを特定するために作成した独自の名前です。 ウェブサイト URL は、たとえば www.AdWordsExample.com など、プロファイルがトラッキングする主要なウェブ アドレスです。
デフォルトのページには、サイトのデフォルトのページ (またはインデックス) を設定します。 たとえば、http://www.google.co.jp/ も http://www.google.com/index.html も同じページを表示します。つまり、index.html がデフォルトのページです。 デフォルトのページの情報が正しく設定されていない場合は、これら 2 つのエントリは別のページとしてレポートに集計され、レポートのデータに誤りが生じます。 ほとんどのサイトのデフォルトのページは「index.html」ですが、「default.htm」、「index.thm」などのページである場合もあります。
Analytics アカウントを AdWords アカウントにリンクしている場合は、AdWords のタイム ゾーン設定が自動的に適用されます。[プロファイル設定] ではこのタイム ゾーンを表示できますが、編集はできません。 これは、AdWords キャンペーンの統計情報を正確にレポートに反映させるためです。

クエリ パラメータは URL に含まれる特別な文字のことで、メインの URL と特定のクエリを区別します。 たとえば、www.google.com/search?q=analytics という URL のクエリ パラメータは「q」で、「analytics」は検索クエリです。 サイトで独自のセッション ID、またはレポートに表示したくない URL の他のクエリ パラメータを使用している場合は、[URL クエリ パラメータを除外] フィールドにそのクエリ パラメータを入力すると、簡単に除外することができます。 パラメータは 1 つずつカンマで区切ります。

サイトで商取引を行う場合、次の 2 つのオプションを適用できます。 トランザクションを追跡する場合は、[はい] チェックボックスをオンにします。e コマースのトランザクションの追跡の詳細については、こちらをご覧ください。

次に、下記を指定することができます。

  • 使用する通貨の種類
  • 通貨の小数点以下の桁数 (例: 1.00)
  • 通貨記号は金額の前に付けるか、後ろに付けるか

AdWords の費用データをレポートに自動的にインポートする場合は、[費用データを適用] チェック ボックスをオンにします。 以上の設定の編集が完了したら、[変更を保存] をクリックします。
[プロファイル設定] ページに戻ります。

コンバージョン目標と目標到達プロセスの編集

[プロファイル設定] ページの次のセクションでは、コンバージョン目標と目標到達プロセスを編集することができます。 サイトの目標と指定した操作をユーザーが実行した時点でコンバージョンが発生します。 購入、ニュースレターの購読申し込み、ダウンロード、重要なページの閲覧などがコンバージョンとなります。 目標到達プロセスは、ユーザーがコンバージョン目標に設定したページに到達するまでに遷移するステップのことです。 [プロファイル設定] ページでは、目標名の横にある [編集] をクリックすると、目標と目標到達プロセスを編集することができます。
詳細については、目標と目標到達プロセスに関するトピックをご覧ください。

フィルタの編集

次のプロファイル設定セクション、[ファイルに適用したフィルタ] では、現在、適用されているフィルタを編集することができます。 フィルタは、表示されるデータがレポートの目標の意図を十分に表せるように、アカウントに保存されているデータを操作できるようにする強力なツールです。 一般的に使用されているフィルタとしては、特定のデータをレポートから除外するために使用する除外フィルタがあります。 たとえば、フィルタを使用して関連性の低い社内からのページビューやユーザー以外からのページビューを除外したり、サイトの特定のサブセクションのみに関するレポートを作成することができます。 既存のフィルタの編集や削除も行なえます。 詳細については、フィルタに関するトピックをご覧ください。

ユーザー アクセス権の編集

プロファイル設定の最後のセクション、[プロファイルにアクセスできるユーザー] では、ユーザーを管理できます。 ユーザーとは、Analytics アカウントにログインできるユーザーをいいます。
既存ユーザーの設定を編集する場合、姓または名、そしてアクセス タイプを変更できます。アクセスタイプは、[アカウント管理者] か [レポートの表示のみ] のいずれかです。

アカウント管理者は、すべてのプロファイルに変更を加えることができます。
[ユーザーを追加] リンクをクリックすると、新規ユーザーの追加または既存のユーザーのプロファイルへの追加を選択できます。 新規ユーザーを追加する場合は、前述のアクセス タイプを指定できます。

Analytics プロファイルにユーザーを追加する場合は、それらのユーザーのログイン メールを使用しても AdWords アカウントにアクセスできないことをご理解ください。 Analytics のレポートを表示する、またはアカウント内で Analytics 管理タスクを実行するには、次の URL で単体の Analytics にログインする必要があります。 http://www.google.com/analytics/ja-JP/
Analytics ユーザーは AdWords キャンペーンにアクセスできませんが、Analytics レポートにはアクセスできます。

新しいユーザーを追加したら、[レポート アクセス] 列で追加したユーザーのアクセス レベルを確認できます。

アクセス マネージャ
[Analytics 設定] ページに戻ると、2 つのコントロール領域、[アクセス マネージャ] と [フィルタ マネージャ] が表示されています。 [アクセス マネージャ] 領域では、ユーザーの合計数を確認できます。 各ユーザーのアクセス レベルに関する詳細については、[アクセス マネージャ] リンクをクリックしてください。

ユーザー のメール アドレスのリストが表示されますので、[検索] フィールドを使用して特定のユーザーを含めたり、除外したりできます。 たとえば、[検索] フィールドに「gmail」と入力し、[-] アイコンをクリックすると、「gmail」が含まれているメール アドレスを持つすべてのユーザーが除外されます。 また、[削除] リンクをクリックすると、ユーザーを削除することができます。 ユーザーの名前やアクセス権の編集とユーザーが表示できるプロファイルの追加または削除を行うには、[ユーザー メール アドレス] の横にある [編集] リンクをクリックします。

フィルタ マネージャ
[Analytics 設定] ページの最後のセクションは、[フィルタ マネージャ] 領域です。この領域には、利用可能なフィルタの合計数が表示されます。 [フィルタ マネージャ] リンクから、フィルタの編集や削除が行なえます。 [フィルタを追加] リンクをクリックして新しいフィルタを作成する場合、フィルタ名とフィルタ タイプの指定とフィルタを適用するプロファイルの選択ができます。 詳細については、フィルタに関するトピックをご覧ください。

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