ラーニング センター

 
   

7. アドワーズ広告ツールの使用

7a. アカウントのパフォーマンス ツール

キーワード ツール

目標: キーワード ツールは、キーワードを追加する場合に便利です。 このツールを使用すると、次のことができます。

  • 新しいキーワードを検索して広告グループに追加する。
  • キーワード リストを再設定する。
  • 除外キーワードを検索する。
  • 部分一致の拡張機能で広告が表示される可能性のある追加のキーワードを表示する。

キーワード ツールについて 

キーワード ツールには多くの用途があります。新しいキーワードまたは除外キーワードを検索する、キーワード リストを見直す、キーワードのトラフィックを見積もる、広告の表示に使用される追加の検索用語を確認する場合に便利です。キーワードの選択が終了したら、広告グループに直接追加したり、.csv (スプレッドシート) ファイル形式でダウンロードすることができます。

準備

キーワードを選択する前に、キーワード ツールによって返されたキーワード候補を十分にご確認ください。このようなキーワードで検索しているユーザーがお客様の製品やサービスを探しているかについて考えてみてください。

いくつかの表示されたキーワードに該当する製品やサービスをお客様が提供していない場合、これらのキーワードとお客様のビジネスとの関連性はあまり高くないと言えます。これらのキーワードは、除外キーワードとしてキーワード リストに手動で追加できます。たとえば、新書のみを販売していて古本は扱っていない場合は、古本というキーワードに「-」を追加します。これで、本に関する広告グループの除外キーワードは、-古本となります。

除外キーワードを追加することで、関連性の低い広告の表示回数を減らし、お客様のアカウントのクリック率の向上につなげることができます。クリック率は、お客様の広告掲載順位を決定する品質スコアの一部を占めているため重要です。

ツールの使用 

広告グループからキーワード ツールをご利用になると、お客様の現在のキャンペーン設定およびアカウントの掲載結果に基づいてキーワードの候補を見つけることができます。

  1. https://adwords.google.co.jp で AdWords アカウントにログインします。
  2. 該当するキャンペーンおよび広告グループを選択します。
  3. [キーワード] タブをクリックします。
  4. [キーワード ツール] をクリックします。
  5. [どのようにキーワードの関連語句を作成しますか。] 欄のオプション、[わかりやすい語句]、[ウェブサイト コンテンツ]、 または [現在のキーワード] を使用してキーワード リストを作成します。選択したオプションを切り替えても、設定内容は失われません各オプションの使用方法の詳細については、下記をご覧ください。
  6. [表示する列を選択] プルダウン メニューでは、統計情報の表の列をグループごとに表示または非表示に設定できます。
  7. [広告掲載順位の見積もり] 列または [平均クリック単価の見積もり] 列を表示する場合は、[異なる上限クリック単価を使用した見積もり計算] 欄が表示されます。この欄を空白のままにすると、これら 2 つの列の見積もりは、上限クリック単価に基づいて算出されます。これにより、Google 検索結果ページの、先頭、2 番目、3 番目の位置に広告が掲載される可能性が高くなります。見積もりがどのように変化するかを確認するには、別の上限クリック単価を入力し、[再計算] をクリックします。
  8. [キーワード マッチ] 列にあるプルダウン メニューを使って、すべてのキーワードの結果のキーワード マッチを変更することができます。キーワードのデフォルト設定は部分一致です。
  9. 特定のキーワードの横にある [追加] をクリックすると、色付きのボックスのキーワード リストにキーワードを移動することができます。最初にキーワード マッチを変更したい場合は、[追加] の横にあるプルダウン メニューを使用してください。広告グループで既に使用しているキーワードにはマークが付けられ、移動することができません。
  10. [独自のキーワードを追加] をクリックすると、入力欄が拡張され、キーワードをさらに追加することができます。キーワードを追加したら、[リストに追加] をクリックします。
  11. [関連するキーワードをさらに取得] をクリックすると、広告グループに選択したキーワードに基づいて、キーワードの候補を追加することもできます。この機能は、キーワード ツールで得られた元のキーワードを再設定するのに便利です。
  12. キーワードをダウンロードするには、[text]、[.csv (Excel 用)]、または [.csv] をクリックします。.csv ファイルを開くには、スプレッドシート アプリケーションが必要です。
  13. ツールへのアクセスに使用した広告グループとは別のグループにキーワードを保存するには、[別の広告グループに保存] をクリックします。プルダウン メニューから、キーワードを保存するキャンペーンと広告グループを選択します。
  14. [検索トラフィックの見積もり] をクリックすると、作成したキーワード リストのトラフィックの見積もりを確認することができます。
    • 必要のないキーワードの場合、その横にある [削除] をクリックします。
    • キーワード リストに問題がなければ、ページ下部の [変更を保存] をクリックします。
    • [キャンセル] をクリックすると、新しいキーワードは失われます。キーワード リストの作成が完了するまで、[トラフィックの見積もり] をクリックしないことをお勧めします。
  15. [検索トラフィックの見積もり] ページを表示しない場合は、色付きのボックスの [広告グループに保存] をクリックしてキーワードを保存します。

[わかりやすい語句] オプション

このオプションを選択すると、製品またはサービスを説明する用語からキーワードの候補が作成されます。このオプションはデフォルトで選択された状態となっています。

  1. 表示された入力欄に、製品やサービスを説明する用語を入力します。1 行に 1 つの用語またはフレーズのみを入力してください。たとえば、パイを販売している場合は、次のような用語を入力します。
      手作りパイ
      アップル パイ
      ピーチ パイ
  2. 最も幅広いキーワードの結果を得るには、[類義語を使用] チェック ボックスをオンにします。このチェック ボックスをオフにすると、キーワード ツールは、入力した用語を少なくとも 1 つ含む結果のみを表示します。
  3. [結果にフィルタをかける] をクリックすると、ツールが生成するキーワードの候補を制限することができます。
  4. [キーワードの候補を取得] をクリックします。キーワードの候補は、入力した用語との関連性が高い順に表示されます。
  5. ページ上部の手順 6~15 に従います。

[ウェブサイト コンテンツ] オプション (一部の言語のみでご利用いただけます)

ウェブページのコンテンツに基づいてキーワードの候補を生成するには、このオプションを選択します。

  1. 表示された欄にウェブページの完全な URL (たとえば、http://www.google.com/index.html) を入力します。こちらには、広告グループのリンク先 URL を入力することをお勧めいたします。
  2. [この URL からリンクしている他のページを含む] のチェック ボックスをオンにすると、キーワード ツールは同じドメイン内で直接リンクされている他のウェブページも評価します。たとえば、www.mysite.com/appleswww.mysite.com/oranges のドメインは同じですので、http://www.mysite.com/oranges も評価の対象となります。
  3. [下のボックスにお客様のテキストを入力します。(オプション)] をクリックすると、URL の代わりにテキストを入力することができます。その場合、入力欄が拡張され、お客様の製品やサービスに関連のあるテキストを入力することができます。たとえば、季節的なマーケティング資料や紙媒体へ出稿している広告など、ウェブ サイトに常時掲載していない資料のテキストを入力することができます。
  4. [結果にフィルタをかける] をクリックすると、ツールが生成するキーワードの候補を制限することができます。
  5. [キーワードの候補を取得] をクリックします。キーワードの候補は、関連性が高い用語ごとにグループにまとめられます。入力したウェブページに最も関連性が高いグループが最初に表示されます。
  6. ページ上部の手順 6~15 に従います。

[現在のキーワード] オプション

現在のキーワードの中でクリック率が高いキーワードに基づいてキーワードの候補を生成するには、このオプションを選択します。

  1. [結果にフィルタをかける] をクリックすると、ツールが生成するキーワードの候補を制限することができます。
  2. 色付きのエリアに表示されているキーワードの 1 つをクリックして、キーワードの候補を取得します。キーワードの候補は、選択したキーワードとの関連性が高い順に表示されます。
  3. ページ上部の手順 6~15 に従います。

キーワードの結果の確認 

お客様の検索から表示されたキーワード結果は、一覧表にまとめられます。キーワードに関するさまざまな統計情報を 確認したり、表示される列を基準に並べ替えることができます。これらの機能は、最も費用対効果が高くお客様の ビジネスまたはサービスに関連性のあるキーワードを決定するのに役立ちます。

I. キーワード マッチ

キーワード ツールでは、入力したキーワードの部分一致パターンに基づいて、結果が自動的に表示されます。すべての 画面には [キーワード マッチ] 列があり、マッチ タイプを変更したり、他のキーワード マッチ タイプを広告グループに 直接追加することができます。ただしこの列でマッチ タイプを変更しても、表示される部分一致の統計情報には反映されません。 この列は、キーワード リストを簡単に管理できるように用意されたものです。

II. キーワード ツールの画面

[表示する列を選択] プルダウン メニューでは、キーワード ツールの結果の列を表示または非表示に設定できます。 各列にはキーワードの結果について予測される掲載結果の統計情報が表示されるため、広告グループに追加する 最適なキーワードの選択に役立ちます。表示される統計情報は次のとおりです。

  • 広告掲載順位の見積もり: これらのキーワードに対して予測されるお客様の広告の Google での掲載順位
  • 平均クリック単価の見積もり: これらのキーワードに対して予測されるお客様の広告の Google での平均クリック単価
  • 広告主の競合: Google 全体で各キーワードに入札している広告主 の数
  • 前月の検索ボリューム: Google でこれらのキーワードを検索したユーザーの相対数
  • 平均検索ボリューム: 過去 12 か月間に Google で検索された各キーワードの月間検索ボリュームの 平均
  • 検索ボリュームの傾向: 過去 12 か月間に Google で検索された各キーワードの検索ボリュームの変動
  • ボリュームの最も多い時期: 過去 12 か月間で Google で検索された各キーワードの検索ボリュームが最も多かった月

 
 
サイトとカテゴリの除外

目標: お客様の広告を Google コンテンツ ネットワーク内の特定のウェブ サイトやページ グループに掲載しないようにする方法について確認します。

サイトとカテゴリの除外ツールについて 

Google ネットワーク内には、広告キャンペーンにふさわしくないウェブ サイトも存在するかもしれません。 このような場合、サイトとカテゴリの除外ツールを使用して、お客様の広告を特定のサイトや特定のカテゴリに関連したサイト グループに掲載しないようにすることができます。

手順は比較的簡単です: 広告を表示したくないサイトを指定すると、Google はお客様の広告がそれらのページに掲載されるのをブロックします。

サイトとカテゴリの除外ツールの使用 

サイトとカテゴリの除外ツールへのアクセスおよび使用:

  1. 下記 URL で AdWords アカウントにログインします。 https://adwords.google.co.jp
  2. [キャンペーン管理] タブの [広告運用ツール] リンクをクリックします。
  3. [サイトとカテゴリの除外] をクリックします。
  4. プルダウン メニューからキャンペーンを選択します。
  5. [サイト] タブを選択して、広告の掲載を除外したいコンテンツ ネットワーク内のサイトを入力します。
  6. [トピック] タブおよび [ページの種類] タブをクリックし、除外するカテゴリを選択します。
  7. [すべての除外を保存] をクリックします。

除外が適用されるのはキャンペーン レベルです。 サイトから個々のキャンペーンを除外することはできますが、個々の広告グループまたはアカウント全体を一度に除外することはできません。

 
 
キャンペーン オプティマイザー

目的: キャンペーン オプティマイザーを使用して、広告キャンペーンの成果を向上させるためのカスタマイズ提案を得る方法について確認できます。

ツールについて 

キャンペーン オプティマイザーは、Google の先進技術により、お客様の利益になるように AdWords 広告の最適化を行います。 このツールでは、予算、キーワード、広告テキスト、リンク先のページなど、お客様のキャンペーンを分析して、キャンペーンの掲載結果を改善するためのアドバイスを自動的に作成いたします。 提案された変更をご確認いただき、適用する変更内容を承認することができます。

キャンペーンの分析方法の詳細を下記に示します。

  • 予算の分析。 お客様のキャンペーン履歴を確認し、予算不足により広告の表示回数が抑制されていないか確認します。 これに該当する場合は、予算が十分な場合に得られるクリック数と表示回数の概略、そして予算に関するアドバイスを表示します。
  • キーワード。 リンク先のページとキーワードの現在の掲載結果を自動的に分析して、広告キャンペーンにおいて効果の高いキーワードと効果の低いキーワードを特定します。 この情報に基づいて、各広告グループにおける、キーワード リストの変更を提案します。 変更には次のようなものがあります。
    • 新しいキーワードの追加
    • 成果の低いキーワードの削除
    • キーワード マッチの種類 (部分一致、完全一致、フレーズ一致) の変更
    • クリック単価 (CPC) 入札の調整
  • 広告テキスト。キャンペーン オプティマイザーにより自動的に広告テキストが分析され、大文字と小文字の使用や句読点に関するいくつかの変更点が提案される場合がございます。 変更の提案は、効果的な最適化のヒントに基づいて行われます。
お客様のビジネスについて最もよくご存知なのはお客様ご自身です。 キャンペーンを確実に成功させるために、キャンペーン オプティマイザーによって自動的に作成されたアドバイスを十分にご確認いただくようお願いいたします。 提案された変更の一部がお客様の広告の目的に合わないこともございます。そのため、お客様が必要と思われる変更内容のみをご承認いただくようお願いいたします。

ツールの使用 

キャンペーン オプティマイザーの使用方法は、次のとおりです。

  1. 下記の URL で AdWords アカウントにログインします。 https://adwords.google.co.jp
  2. 最適化するキャンペーンの名前をクリックします。
  3. 広告グループの表の上部にある [広告キャンペーンの最適化] をクリックします。
  4. 紹介ページを確認後、[ご利用開始] をクリックします。
  5. キャンペーン レベルのアドバイスがある場合は内容を確認して、適用するアドバイスを選択します。
  6. [保存して次へ] をクリックすると、広告グループのアドバイスの一覧が表示されます。
  7. [確認] をクリックして、広告グループのアドバイスの内容を確認します。
  8. キャンペーン オプティマイザーの指示に従い、広告グループの残りのアドバイスを確認します。
  9. アドバイスの確認が終わった後、[変更を適用して続行] をクリックします。
  10. 残りの広告グループで、手順 7 ~ 9 を繰り返します。
アドバイスを確認する際のヒントについては、下記をご覧ください。
  • 処理が完了するまでアドバイスから移動しないでください。 変更を適用する前にアドバイスを閉じると、アドバイスが失われます。
  • アドバイスを十分に確認してください。 アドバイスは自動的に作成されているため、お客様の広告キャンペーンでは効果的でないアドバイスが提案されることもございます。
  • 変更を適用する場合は、適用する変更の横にある [承認] ボックスをオンにしてください。 お客様が承認した変更だけが広告キャンペーンに適用されます。
  • - キャンペーン オプティマイザーは、[キャンペーン管理] タブの [運用ツール] ページからもご利用いただけます。 その場合は、[キャンペーン オプティマイザー] をクリックしてから、最適化するキャンペーンの名前を選択します。

 
 
キャンペーン除外キーワード/サイト

目標: お客様のアカウントにキャンペーン除外キーワードを追加する方法を学習します。

キャンペーン除外キーワード 

ツールについて

除外キーワードは、ユーザーが検索した特定のキーワードから、広告を表示させないようにします。 キャンペーン除外キーワードの編集ツールを使用すると、これらの除外キーワードを任意のキャンペーンに追加することができます。 たとえば、書店の広告を掲載していても、教科書は販売していないという場合、除外キーワード "-教科書" をキャンペーンに追加します。 これで、お客様の広告が "教科書"、または "中古教科書" というような検索の横に表示されるのを止められます。

ツールの使用

キャンペーン除外キーワードの編集ツールにアクセスし、使用する方法:

  1. 次の URL から、アドワーズ広告アカウントにログインします。adwords.google.com
  2. [キャンペーン管理] タブの [広告運用ツール] リンクをクリックします。
  3. [キャンペーン除外キーワードの編集] をクリックします。
  4. プルダウン メニューから編集したいキャンペーンを選択して、[実行] をクリックします。
  5. 除外キーワードを [語句を手動で入力...] 欄に入力し、[キーワードの追加] をクリックします。
    • 1 つ以上の広告グループに除外キーワードが表示された場合は、[一括検索] を使用して、広告グループ レベルからそれらを削除しキャンペーン レベルに追加します。 ステップ 1 のプルダウン メニューを使用して除外キーワードの位置を選択し、[一括検索の実行] をクリックします。
適切な除外キーワードの確認に関してサポートが必要な場合には、キーワード ツールにアクセスしてください。このツールは、お客様の広告を表示させるキーワードのリストを表示します。 キーワード ツールによって提案されたキーワードがお客様の広告グループに直接関連がない場合には、それらを除外キーワードに追加することで、ターゲットとするユーザーに向けて広告を効果的に表示できるようになります。

 
 

7b. 解析ツール

見積もりツール

目的: 新しいキーワードをお客様のアカウントに追加することについて考えます。 見積もりツールを使用することによって、お客様のキーワードの成果を確認できます。 このツールの機能と使用方法について確認できます。

トラフィック見積もりツールについて 

トラフィック見積もりツールを使用することによって、新しいキーワードをキャンペーンに追加する前に、そのキーワードのトラフィックと費用の 見積もりを確認できます。また、広告グループにすでに掲載されている現在のキーワードの見積もりも確認できます。

見積もりツールにキーワードを入力すると、入力したキーワードのステータス、検索ボリューム、平均クリック単価、1 日の費用、掲載順位の平均を見積もることができます。このツールを使用することによって、 クリック単価やターゲットの設定などの基準をもとに、広告の掲載位置および掲載結果のより適確に予測できます。

ツールの使用 

AdWords アカウントで広告グループのキーワードを作成、確認する際、または [キャンペーン管理] タブの [運用ツール] ページから見積もりツールにアクセスできます。クリック単価やターゲット設定オプションなど、入力した値や現在の広告グループとキャンペーンの設定に基づいて、見積もりが算出されます。費用やターゲット設定を自由に調整できる場合は、これらの設定をさまざまに変更して、見積もり結果の違いを確認することをおすすめします。

アカウントでキーワードを作成する際に見積もりツールを使用する方法は次のとおりです。

  1. adwords.google.co.jp から AdWords アカウントにログインします。
  2. 追加または確認するキーワードの広告グループが含まれているキャンペーンをクリックします。
  3. 該当する広告グループをクリックします。
  4. [キーワード] タブをクリックします。
  5. 表の上部にある [キーワードの編集] をクリックします。
  6. 表示された欄にキーワードを入力して、キーワードまたはフレーズごとに改行します。
  7. [見積もりを行う] をクリックします。入力した個々のキーワードについて見積もりが表示されます。必要に応じてクリック単価を調整し、見積もりを再計算してください。
  8. 新しい設定内容を保存するには、[変更を保存] をクリックします。元の設定に戻すには、[キャンセル] をクリックします。

アカウント内から見積もりツールを使用する場合、見積もりページの下部でキーワードとクリック単価を変更し、その後トラフィックを再度見積もることができます。

アカウント内で見積もりツールを使用すると、キーワードの予測ステータスが表示されます。キーワード ステータスの詳細についてはキーワードの掲載結果のレッスンをご覧ください。

アカウントの [運用ツール] ページから単体の見積もりツールにアクセスする方法は次のとおりです。

  1. adwords.google.co.jp から AdWords アカウントにログインします。
  2. [キャンペーン管理] タブの [運用ツール] をクリックします。
  3. [見積もりツール] をクリックします。
  4. キーワードの入力: 表示された欄にキーワードを入力し、単語またはフレーズごとに改行します。
  5. 通貨の選択: 通貨を選択して、見積もりを行うクリック単価を入力します。クリック単価を空欄にすると推奨額が提示されます。推奨額を使用すると 85 % の確率で最上位に広告が掲載されます。その必要性がない場合は、クリック単価を引き下げることができます。
  6. ターゲット言語の選択: ターゲットとする言語を選択します。
  7. ターゲットとする地域を選択します (世界の国々、都道府県や市区町村、カスタマイズ)。
  8. ターゲットとする国 (1 つ以上) の選択: ターゲットとする国を選択します。
  9. アカウントの履歴に基づいて見積もりをカスタマイズするかどうかを選択します。
  10. [次へ進む] をクリックして見積もりを確認します。
見積もりツールはキーワード ターゲット広告でのみ機能し、プレースメント ターゲット広告ではクリック単価とインプレッション単価のどちらを使用している場合でも機能しません。

トラフィック見積もりの検討 

見積もりツールを使用すると、入力したキーワードごとに次の見積もり情報が表示 されます。

検索ボリューム: キーワードに対する検索トラフィックの量を示します。 特定のキーワードに対する競合広告の数を判断するのに役立ちます。表示される緑色のバーは、 量の多さを示す一般的なガイドラインです。

平均クリック単価の見積もり: 1 回のクリックに対して支払う金額の平均です。お客様の実際の CPC の上限は AdWords ディスカウンターによって自動的に調整され、ある掲載位置に広告を表示するために最低限必要な CPC に 1 円を加えた金額になります。したがって、表示される金額は設定したクリック単価より低くなる場合があります。

広告の予測掲載順位: 広告の平均的な掲載順位です。「1」の場合、最初の検索結果ページの最上位に掲載されます。「最下位」はありません。見積もりツールでは、すべての 広告主様のキーワードの動向に基づいた平均値が算出されるため、値に幅が出る場合があります。また、 平均掲載順位は常に同じではなく、入札状況やキーワードの品質に応じて変動 します。

1 日あたりの予測クリック数: 1 日に広告がクリックされると予測される回数です。

1 日の予測費用: 1 日にお支払いいただく予測費用の平均です。

見積もりツールで表示される値は予測値にすぎず、保証された値ではありません。ユーザーの 行動や検索と入札の状況など、さまざまな条件により変化します。見積もりツールは キーワード ターゲット広告でのみ機能し、プレースメント ターゲット広告では CPC と CPM のどちらを使用している場合でも 機能しません。

費用の調整、超過掲載、広告ランクの詳細については「料金と掲載順位」のレッスンをご覧ください。

 
 
変更履歴ツール

目的: 変更履歴ツールを使用して、2006年1月1日以降にお客様がアカウントに行った変更を確認する方法を学ぶ。

ツールについて 

変更履歴ツールでは、特定の期間に行われた変更を表示したり、簡単な手順でフィルタを設定して、変更項目 (予算の調整やキーワードの編集など) を表示することができます。 複数のユーザーが異なるログイン情報を使用してアカウントを管理している場合は、このツールを使用して、特定の変更を行ったユーザーを確認できます。

変更レポート

このツールでは、次の項目について報告します。

  • 1 日の予算の変更
  • キーワードの編集または追加
  • 広告掲載設定の変更
  • アドワーズ広告 API を使用して行った変更

このツールでは、次の項目については報告しません。

  • バジェット オプティマイザ (TM) による上限クリック単価の変更
  • 広告自動レポート システムによって行われた変更
  • Google による広告の承認と不承認
  • パスワードの変更 (セキュリティ上の理由)

ツールの使用 

[変更履歴] ツールにアクセスするには、次の手順を行ってください。

  1. AdWords アカウントにログインします。
  2. キャンペーン管理] タブの [運用ツール] をクリックします。
  3. [広告の掲載結果を分析] セクションの [変更履歴] をクリックします。
  4. 次に、変更履歴を確認する期間を選択します。
ツールに関する追加情報:
  • 2006年1月1日より前の期間を指定した場合や、指定した期間に変更が行われなかった場合、表示される結果は不完全なものとなります。
  • また、変更が変更履歴に表示されるまでには数分程度かかります。最近行った変更が表示されなかった場合は、時間をおいてから再確認してください。

 
 

7c. 広告に関する問題のトラブルシューティング

広告診断ツール

目的: 広告診断ツールを使用して、広告のトラブルシューティングを行う方法を学びます。

広告診断ツールについて 

広告診断ツール:

  • Google 検索結果の最初のページに広告が掲載されているかどうかを確認する。
  • 特定の広告または広告グループが表示されない理由を特定する。
  • 特定のキーワードによる広告が表示されない理由を特定する。
  • 広告の掲載順位を上げたり、広告表示の回数を増やすためのアドバイスを提供する。
このツールでは、Google 検索結果に関するデータのみを確認できます。コンテンツ ネットワークや検索ネットワークの他のサイトでの広告に関するデータは確認できません。

広告診断ツールを使用すると、特定の検索クエリに対して表示されない広告や、特定のウェブページに表示されない広告を検索することができます。

広告診断ツールの使用方法 

広告診断ツールの結果は 2 つの方法で確認できます。

広告グループ詳細ページ

特定の広告グループについてキーワードの掲載結果のクイック診断結果を確認するには、次の手順を実行します。

  1. 下記の URL でお客様の AdWords アカウントにログインします。 https://adwords.google.co.jp
  2. 確認する広告グループが含まれているキャンペーンをクリックします。
  3. 該当する広告グループをクリックします。
  4. [キーワード] タブをクリックします。
  5. 広告グループのキーワードの横にある虫めがねのアイコンにマウスを置きます。 ヘルプ ウィンドウが開いて、キーワードに関する情報が表示されます。 広告が表示されていない場合は、詳細情報を表示するリンクをクリックすると確認できます。
クイック診断結果は、関連するキャンペーンでターゲットとする地域と言語に基づいた、広告の掲載結果の簡単な分析結果です。 キャンペーンで複数の地域や言語をターゲットにしている場合、広告診断ツールによって言語と地域の組み合わせが 1 つだけ選択されます。 総合的な診断結果を表示するには、次に示す [運用ツール] ページを使用します。

[運用ツール] ページ

下記の手順でキーワードに関する詳細情報を確認できます。
  1. 下記の URL でお客様の AdWords アカウントにログインします。 https://adwords.google.co.jp
  2. [キャンペーン管理] タブの [運用ツール] をクリックします。
  3. [広告診断ツール] をクリックします。
  4. [オプション 1] または [オプション 2] のいずれかに情報を入力します。
    • [オプション 1: キーワードとパラメータ]: Google での特定の検索クエリに対して、アカウント内のすべての広告が表示されるかどうかを調べる場合は、このオプションを使用します。 キーワード、Google ドメイン、表示言語、ユーザーの居住地を指定します。
    • [オプション 2: 検索結果ページの URL]: 特定の Google の検索結果ページに広告が表示されるかどうかを調べる場合は、このオプションを使用します。 広告が表示されるかどうかを調べる検索結果ページの URL をアドレス バーからコピーして貼り付けます。
  5. 入力が終了したら、[次へ] をクリックします。

[広告プレビュー] ページ 

[広告プレビュー] ページは、広告診断ツールとあわせてご利用いただく機能です。 このページでは、ご自身の広告を無駄に表示することなく、通常の Google 検索結果ページに表示される広告や検索結果についてテスト検索を実行することができます。

テスト検索を実行するには、下記をご覧ください。

  1. www.google.com/adpreview にアクセスします。
  2. 検索クエリを入力し、 [検索] をクリックするか、Enter キーを押します。
  3. 検索結果と広告は Google と同じように表示されますが、プレビュー ページのリンクはクリックできません。
広告プレビュー ページを使用して、広告が他の地域で表示されるかどうかを確認することもできます

 
 
承認されない広告ツール

目的: 承認されない広告ツールを使用して、お客様のアカウントにある広告で、アドワーズ広告スペシャリストが承認しなかったものに関して役立つ情報を検索する方法を学びます。

承認されない広告ツールについて 

承認されない広告ツールは、お客様のアカウントで承認されなかった広告すべてを表示することができます。 承認されない広告、場所、承認されない理由、アドワーズ広告スペシャリストからのアドバイス、広告が不承認となった日付を確認できます。

ツールに関する追加情報:

  • 広告主は、メールによる通知をオプトアウトしていないかぎり、承認されない広告すべてに関するメールを受け取ることになります。
  • 現時点で、承認済みまたは保留中の広告やキーワードは、ツールに表示されません。

承認されない広告ツールの使用方法 

承認されない広告ツールにアクセスするには、次の手順を行ってください。

  1. 次の URL から、お客様のアドワーズ広告アカウントにログインします。 adwords.google.co.jp
  2. キャンペーン管理] タブの [広告運用ツール] をクリックします。
  3. [広告の掲載結果を分析] セクションの [承認されない広告] をクリックします。
ツールを使用するためのヒント:
  • [承認されない理由] の列にある [詳細] をクリックすると、なぜお客様の広告が承認されなかったかを確認できます。
  • お客様の広告が一時停止または削除されているキャンペーンまたは広告グループに掲載されている場合、その状況を [キャンペーン] の列または [広告グループ] の列で確認できます。 この場合、編集することはできません。 ただし、[広告を表示] をクリックして広告テキストを確認することはできます。
  • 広告を編集するには、一番右の列にある [広告の編集] リンクをクリックします。 該当する広告グループの広告を編集して保存すると、アドワーズ広告スペシャリストに広告が自動的に送信され、確認が行われます。
  • このページから広告を削除するには、表の上部にある [無視] ボタンを押します (広告はアカウントからは削除されません)。 このほか、プルダウン ボックスで [すべてのキャンペーンを表示]、[実行中のキャンペーンのみ表示]、[削除済み以外のすべてのキャンペーンを表示] を選択して、承認されなかった広告を確認することもできます。

 
 

7d. AdWords Editor

AdWords Editor について

目標: 主な機能、インストール方法、利用開始方法など、AdWords Edtor の基本的な知識を習得します。

AdWords Editor について 

AdWords Editor は、AdWords キャンペーン管理用のダウンロード可能な無料のデスクトップ アプリケーションです。 キャンペーンやキーワードが大量にある場合や、複数のアカウントを管理している場合は、AdWords Editor を使用すると時間を節約でき、作業もスムーズに進めることができます。

このアプリケーションにはさまざまな機能が備わっていますが、基本的には、アカウントをダウンロードし、変更を加え、変更後のキャンペーンをアップロードして変更を確定するという、シンプルなプロセスとなっています。 この手順の詳細については、以降のレッスンをご覧ください。

AdWords Editor の機能 

AdWords Editor には次の機能があります。

  • コンピュータ (Mac または Windows) でのオフライン操作。
  • 変更内容をいつでも AdWords にアップロード。
  • 1 つ以上のアカウントを簡単に保存、操作。
  • キャンペーン、広告グループ、広告、キーワード、プレースメントを追加、編集、削除。
  • 大規模な変更をすばやく適用。
  • 検索オプションと編集の機能。
  • 変更内容にコメントを追加。
  • 掲載結果の統計情報を並べ替えて表示。
  • キャンペーン、広告グループ、アカウント間でアイテムをコピー、移動。
  • アカウントのスナップショットをアーカイブまたは共有用にエクスポート。
  • アーカイブまたは共有ファイルをインポートし、提案された変更内容を確認。
機能の詳細については、以降のレッスンをご覧ください。

AdWords Editor のインストール 

AdWords Editor をダウンロードし、インストールするには、AdWords Editor のウェブサイトをご覧ください。 Windows または Mac を選択し、[AdWords Editorをダウンロード] をクリックします。 Windows 2000、Windows XP、Windows Vista または Mac OS X (10.4 以降) が必要です。

AdWords Editor を初めて起動すると、アカウントをダウンロードするように促すメッセージが表示されます。 さらに別のアカウントをダウンロードするには、[ファイル] メニューの [アカウントを開く] をクリックします。

1 回につき 1 つのアカウントのみ編集できます。 アカウントを切り替えるには、[ファイル] メニューの [アカウントを開く] をクリックします。次に、表示するアカウントを選択して [選択したアカウントを開く] をクリックします。

基本操作 

AdWords Editor では、画面左側のツリー ビューと右側のタブを使用してアカウントを操作します。 ツリー ビューとタブでの選択によって、表示および編集する情報が決まります。

ツリー ビュー: 画面左側にあり、アカウントが階層的に表示されます。 ツリー ビューを展開してアカウントのキャンペーンや広告グループを表示するにはプラス記号を、閉じるにはマイナス記号をクリックします。

タブ: ツリー ビューでアカウント、キャンペーン、広告グループを選択した後、タブを使用して、表示または編集するデータの種類を選択します。 各タブには、キーワード、広告グループ、キャンペーンなど、アカウントの一部が表示されます。 たとえば、キャンペーン 1 の広告グループを表示するには、ツリー ビューでキャンペーン 1 を選択し、[広告グループ] タブをクリックします。

タブ ツール バー: 各タブには、そのタブの機能に対応するボタンを備えたツールバーがあります。 たとえば、[キーワード] タブには、キーワードを追加および削除、複数箇所を変更、変更を元に戻すためのボタンが備わっています。 [データ] メニューからは、オプションの追加や変更も行えます。

データ ビューと編集パネル: データ ビューには選択したタブの詳細が表示されます。 データ ビューのアイテムを選択すると、その行を直接、またはデータ ビューの下にある編集パネルでアイテムを編集できます。

 
 
追加、編集、削除

目標: キャンペーン、広告グループ、広告、キーワード、プレースメントを追加、編集、削除する方法を習得します。

複数のアイテムの追加 

複数追加ツールでは、多数のキーワード、プレースメント、広告、広告グループを一度に追加できます。 これらのツールは、[データ] メニューまたはタブ ツール バーから利用できます。 アイテムのリストをツールに入力するか貼り付けると、指定した場所に追加されます。

たとえば、複数のキーワードを追加ツールでは、キーワードを 1 つの広告グループ、すべてのキャンペーンと広告グループ、または指定した広告グループだけに追加できます。 このツールでは、次のことが実行できます。

  • プルダウン メニューを使用して、特定のキャンペーンと広告グループを選択してキーワードを追加する。
  • [すべてのキャンペーン] を選択して、アカウント内のすべての広告グループに同じキーワードを追加する。
  • キーワード リストにキャンペーンと広告グループの名前を追加する。 このオプションでは、キャンペーンの特定の広告グループにキーワードを追加したり、キーワードに対して新しい広告グループやキャンペーンを作成できます。 存在していないキャンペーンや広告グループの名前を入力すると、それらを作成するオプションが表示されます。
  • 既存のキーワード リストを新しいキーワードに置き換えるには、[リンク先の広告グループのコンテンツ全体を次のキーワードに置換します。] チェックボックスをオンにします。
キーワード情報を入力または貼り付けた後、キーワードを確認するには [次へ] を、変更を適用するには [終了] をクリックします。

複数追加ツールのその他の使用方法は、[複数のキーワードの追加/更新] と同様です。 各ツールの詳細な手順については、AdWords Editor ヘルプ センターをご覧ください。

個別アイテムの追加 

キャンペーン、広告グループ、広告、キーワード、掲載場所は、次の複数の方法で個別に追加できます。最も簡単な方法は次の 2 つです。

  • [データ] メニューを表示し、追加の種類を選択します。たとえば、キャンペーン 1 にキーワードを追加するには、[データ] メニュー > [新しいキーワードを追加] を選択します。
  • 該当するタブで [追加] ボタンをクリックします。たとえば、キャンペーン 2 に広告グループを追加するには、ツリー ビューでキャンペーン 2 を選択し、[広告グループ] タブを選択して [広告グループを追加] をクリックします。
新しいアイテムをアカウントに追加すると、そのアカウントの横にプラス (+) 記号が表示されます。AdWords Editor の記号の詳細については、「情報の表示と並べ替え」のレッスンをご覧ください。

追加アイテムを送信しないで下書きとして作成する場合は、入稿用キャンペーンまたは入稿用アカウントを作成します。

キャンペーンのステータスを [アクティブ] に変更するまで、入稿用キャンペーンはアカウントに送信されません。入稿用キャンペーンを作成するには、[データ] メニュー > [キャンペーン] > [入稿用 CPC キャンペーンを追加] または [入稿用 CPM キャンペーンを追加] をクリックします。

個々のアイテムの編集 

キャンペーン、広告グループ、広告、キーワード、プレースメントを指定して編集するには、下記をご覧ください。

  1. ツリー ビューでアイテムの場所を選択します。 編集するアイテムを含むアカウント名、特定のキャンペーン、広告グループを選択します。
  2. データ ビューの上にある編集するアイテムのタブをクリックします。
  3. データ ビューで編集するアイテムを選択します。
  4. 編集パネルまたはデータ ビューで変更を加えます。
たとえば、キャンペーン 3 の「チョコレートの広告グループ」のキーワードのリンク先 URL を変更するとします。
  1. ツリー ビューで「チョコレートの広告グループ」を選択します。
  2. [キーワード] タブをクリックします。
  3. 編集するキーワードを選択します。
  4. 新しいリンク先 URL を編集パネルに入力するか、データ ビューに直接入力します。
個別のアイテムの編集例を次に示します。
  • 予算などの設定、ステータス (実行中、一時停止、削除済み)、ネットワークへの掲載設定、開始日と終了日、ターゲットとする言語と地域を編集する。
  • 広告グループの名前、ステータス、上限クリック単価または上限インプレッション単価を変更する。
  • テキスト広告またはイメージ広告のリンク先 URL を編集する。
  • キーワードを一時停止する。
  • 除外キーワードまたは除外サイトを編集する。
AdWords Editor で行った変更は、送信前であれば元に戻すことができます。 データ ビューで 1 つ上のアイテムを選択し、[選択した変更を元に戻す] をクリックします。

複数のアイテムの編集 

AdWords Editor には、複数のアイテムをまとめて編集するオプションがあります。 一括追加/更新ツールでは、変更内容のリストを入力できます。また、手動または高度な編集ツールを使ってアイテムを選択し、編集することもできます (高度な編集ツールについては、次のレッスンをご覧ください)。

一括追加/更新ツール

複数のキーワードを追加/更新ツール、複数のプレースメントを追加/更新ツール、複数の広告グループを追加/更新ツールでは、複数のアイテムをまとめて追加、編集できます。 AdWords Editor では、キーワード、プレースメント、または広告グループのリストを該当するツールに入力して、追加や編集を行います。 これらのツールは、クリック単価またはインプレッション単価、リンク先 URL、広告グループの設定に特定の変更を大量に加えるリストを作成するのに最適です。

たとえば、広告グループの追加/更新ツールを使用して、複数の広告グループのクリック単価を更新するには次のようにします。

  1. スプレッドシートまたはリストに、広告グループと新しいクリック単価をタブまたはカンマで区切って入力し、広告グループのリストを作成します。 キャンペーン、広告グループ、クリック単価、コンテンツ クリック単価 (オプション)、ステータス (オプション) の順に列を入力します。
  2. [データ] メニューの [複数の広告グループを追加/更新] をクリックします。
  3. キャンペーン名と広告グループ名の列を追加するには、2 つ目のラジオ ボタンを選択します。
  4. リストに追加した新しい広告グループ名により追加される新しいキャンペーンについて、キーワード ターゲットまたはプレースメント ターゲットのいずれかを指定します (必要に応じて、後でキャンペーンを個別に変更できます)。
  5. 作成した広告グループのリストをコピーし、[広告グループ] フィールドに貼り付けます。
  6. [次へ] をクリックして、変更を確認します。
  7. 新しい広告グループと変更した広告グループの一覧が表示されます。 ラジオ ボタンを使用して、変更を承認または拒否します。
  8. [完了] をクリックします。
特定のアイテムの選択と編集
  • 複数のアイテムを選択するには、Ctrl キーまたは Command キーを押しながら編集するアイテムをクリックします。
  • 連続した複数のアイテムを選択するには、最初のアイテムをクリックして、Shift キーを押しながら最後のアイテムをクリックします。
  • データ ビューのすべてのアイテムを選択するには、[編集] メニューの [すべて選択] をクリックします。
編集するアイテムを選択したら、次の 2 つの方法で編集できます。
  • データ ビューの下の編集パネルに変更を入力する。 特定のフィールドに加えた変更内容は、選択したすべてのアイテムに適用されます。
  • URL の詳細な変更ツールまたは単価の詳細な変更ツールを使用する (次の高度な編集ツールのレッスンをご覧ください)。

高度な編集ツール 

単価の詳細変更ツールと URL の詳細変更ツールでは、多数のクリック単価、インプレッション単価、リンク先 URL をすばやく変更できます。

単価の詳細変更ツールを使用する方法は次のとおりです。

  1. データ ビューで、編集する単価設定が含まれているキーワード、プレースメント、または広告グループを選択します。
  2. 編集パネルの下部にある [単価の詳細な変更] リンクをクリックします。
  3. 変更内容を指定します。オプションは変更する単価の種類に応じて異なります。次のようなオプションがあります。
    • 単価をパーセントで指定して調整する。
    • キーワードまたはプレースメントごとに設定されている単価を削除して、広告グループのデフォルトの単価に設定する ([キーワード] および [プレースメント] タブのみ)。
    • 単価を変更した場合の上限と下限を設定する。
  4. [単価を変更] をクリックします。
URL の詳細な変更ツールを使用する方法は次のとおりです。
  1. データ ビューで、編集する URL が含まれているキーワード、プレースメント、広告を選択します。
  2. 編集パネルの下部にある [URL の詳細な変更] をクリックします。
  3. 変更内容を指定します。指定できる内容は下記のとおりです。
    • 選択したすべてのキーワード、プレースメント、広告に特定の URL を設定する。
    • 各 URL にテキストを追加する。
    • 特定の URL パラメータを削除する。
  4. [URL を変更] をクリックします。

検索と置換 

テキストの置換機能を使用すると、キーワード、プレースメント、広告、リンク先 URL のテキストを検索して置換できます。 検索するアイテムを選択し、テキストの置換ツールを実行して変更を加えます。

たとえば、テキスト広告内の特定の単語を検索して置換するには、次をご覧ください。

  1. ツリー ビューでアカウント名を選択します。
  2. [テキスト広告] タブをクリックします
  3. データ ビューで、編集するアイテムを選択します。 すべての広告のテキストを検索して置換するには、[編集] メニューで [すべて選択] をクリックします。
  4. [テキスト広告] タブの下部にある [テキストを置換] をクリックするか、[編集] メニューから [選択した項目内のテキストを置換] を選択します。
  5. 変更するテキスト、検索するフィールド、新しいテキストを入力します。
  6. オプションで、大文字と小文字を区別する、完全に一致する単語のみを検索する、置換後も大文字と小文字を保持するよう指定できます。
  7. [検索] をクリックします。
  8. [すべて置換] をクリックし、変更内容を確認します。

アイテムの削除 

追加や編集と同様に、アイテムを個別に削除したり、複数のアイテムを一度に削除できます。

個別に削除するには、データ ビューで削除するアイテムを選択します。 キーワード、広告、除外キーワードまたは除外サイトの場合は、タブ ツール バーの [削除] ボタンをクリックします。 キャンペーンまたは広告グループの場合は、編集パネルでステータスを [削除済み] に変更します。 データ ビューの削除済みのアイテムの横にマイナス記号 (-) が表示されます。

キーワード、プレースメント、除外キーワードや除外サイト、テキスト広告をさまざまな場所から削除するには、該当する一括削除ツールを使用します。 これらのツールは、[データ] メニューまたはタブ ツール バーから利用できます。

特定の単語が使用されているキーワードやテキスト広告で成果が低いものなど、特定の基準を満たしていないアイテムのリストを検索し、削除するには、検索オプションを使用します。 検索オプションの詳細については、情報の表示と並べ替えのレッスンをご覧ください。

コピーまたは切り取りと貼り付け 

キーワード、プレースメント、広告、広告グループ、キャンペーンをコピー、移動できます。 たとえば、テキスト広告を新しい広告グループにコピーしたり、広告グループを別のキャンペーンに移動することができます。 アイテムをコピーまたは移動するには、次をご覧ください。

  1. ツリー ビューで該当するアイテムを選択します。 コピーまたは移動するアイテムを含むアカウント名、特定のキャンペーン、広告グループを選択します。 たとえば、キャンペーン 4 のキーワードをコピーする場合、ツリー ビューで [キャンペーン 4] を選択します。
  2. データ ビューの上にある該当のタブをクリックします。 たとえば、キーワードをコピーするには [キーワード] タブを選択します。
  3. コピーまたは切り取るアイテムを選択し、[編集] メニューの [コピー] または [切り取り] をクリックします。
  4. ツリー ビューでコピー先または移動先を選択し、[編集] メニューの [貼り付け] をクリックします。 複数の広告グループにアイテムを貼り付けるには、データ ビューでコピー先または移動先の広告グループを選択します。 次に、[編集] メニューから [特殊貼り付け]、[選択した広告グループに貼り付け] の順にクリックします。
ヒント: ドラッグ アンド ドロップ

移動するアイテムをデータ ビューで選択して、ツリー ビューの新しい場所までドラッグすると、簡単に移動できます。 コピーする場合は、Ctrl キーを押しながら操作します。

たとえば、テキスト広告を新しいキャンペーンに移動するには、[テキスト広告] タブのデータ ビューで広告を選択し、ツリー ビューの移動先のキャンペーンまでドラッグします。 移動した広告が元のキャンペーンから削除され、新しいキャンペーンに追加されます。

費用と予算の設定 

AdWords Editor では、費用と予算の設定に次の変更を加えることができます。

  • キャンペーン予算を変更する。
  • 広告グループのクリック単価またはインプレッション単価を変更する。
  • キーワードまたは掲載箇所ごとのクリック単価またはインプレッション単価を変更する。
  • コンバージョン オプティマイザーのキャンペーン内の広告グループの上限コンバージョン単価を変更する。
注: 現在のところ、AdWords Editor ではアカウント単位で課金設定を変更することはできません。これらの変更を行うには、https://adwords.google.co.jp から AdWords アカウントにログインします。

最新の変更内容を取得 

アカウントを AdWords Editor にダウンロードすると、キャンペーンのコンテンツがコンピュータに保存 されます。前回にダウンロードしたアカウントの編集を開始する前に、作業するアカウントの内容が最新であることを 確認することをおすすめします。

前回のダウンロード以降に変更した内容をダウンロードして確認するには、ツール バーで [ 最新の変更を取得] をクリックします。

ダウンロードが完了すると、次のような概要が表示されます。

  • AdWords からダウンロードされた最新の変更 (アカウントの更新とも言う)。緑色でハイライトされます。
  • コンピュータ上で行った未送信の変更 (AdWords Editor で加えた変更)。紫色でハイライトされます。
  • ダウンロードしたアイテムと矛盾するコンピュータ上で行った未送信のアイテム。赤でハイライトされます。
  • 更新内容、未送信の変更内容および競合する内容を検出するには、タブのすぐ上にある [表示] メニューを使用します。表示オプションには次のものがあります。
    • コンピュータ上のすべての未送信の変更
    • アカウントの更新のみ
    • 未送信の変更を含むアカウントの更新のみ

 
 
情報の表示および並び替え

目標: アカウントの内容を表示、並べ替え、検索する方法を習得します。 検索オプション、キーワード グループ機能、重複するキーワードの検索などのツールについての理解を深めます。

記号と色 

AdWords Editor で使用されている重要な記号、色、その他の表示の設定を次に示します。

  • プラス (+): 追加したアイテム
  • デルタ (∆): 編集したアイテム
  • マイナス (-): 削除したアイテム
  • 赤色の丸: 広告掲載の障害となるエラー (広告ポリシーに従っていない可能性のあるアイテムや 1 日の予算が設定されていないなどの設定上の問題など)
  • 黄色の丸: 警告
  • 緑色の丸: AdWords Editor のチェックで問題の見つからなかった未送信のアイテム
  • 押しピンのアイコン: コメント付きのアイコン (コメント付きのアイテムをすべて表示するには、[表示] メニューの [コメント付きのアイテム] をクリックします)
  • 太字: 未送信の変更
  • 灰色: 一時停止または削除した広告キャンペーンまたは広告グループ
  • 取り消し線: 削除したアイテム

削除されたアイテムの表示または非表示 

アカウントの削除済みアイテムの表示または非表示を設定できます。 [ツール] メニューの [設定] で設定を変更できます。 [削除したアイテムと終了したアイテムをすべて非表示にする] の下にある該当するチェックボックスをオンまたはオフにします。

削除また終了したキャンペーンや広告グループのコンテンツを表示するには、設定を変更し、これらのアイテムをダウンロードする必要があります。 [ツール] メニューの [設定] ダイアログで、[削除/終了したキャンペーンと広告グループをダウンロード] の横にあるチェック ボックスをオンにします。 アカウントを次回ダウンロードしたとき、または [最新の変更を取得] をクリックしたときに、削除済みのアイテムが AdWords Editor に表示されます。

検索ビューとカスタム ビュー 

AdWords Editor では、広告グループやキャンペーンの情報をいくつかの方法で検索してフィルタをかけることができます。

  • データ ビューの上にある [検索] ボックスを使用すると、アカウントまたは特定のキャンペーンや広告グループ内の単語または数値を検索できます。
  • [表示] メニューを使用して、各タブに表示される情報にフィルタをかけることができます。
  • [検索オプション] をクリックすると、掲載結果の統計情報やキーワード マッチ タイプなどの特定の検索条件に一致するアイテムをより詳細に絞り込むことができます。 検索オプションを指定した場合の検索結果はカスタム ビューと呼ばれます。
たとえば、検索オプションを使用して掲載結果が低いキーワードを検索するとします。
  1. ツールバーで [統計情報の間隔] メニューを使用し、アカウントの最新の統計情報をダウンロードします。
  2. ツリー ビューで、アカウント名を選択します。
  3. 検索ボックスの横にある [検索オプション] をクリックします。
  4. [掲載結果の統計情報] のセクションで、プルダウン メニューを使用して特定の情報を選択します。 たとえば、クリック率が 0.5 % 未満のキーワードを確認するには、最初のプルダウン メニューで [クリック率]、2 つ目のプルダウン メニューで [より小さい] を選択し、 テキスト ボックスに「0.5」と入力します。
  5. [検索] をクリックします。
  6. 検索条件に一致するキーワードを確認するには、ツリー ビューでアカウントまたはキャンペーンを選択して、[キーワード] タブをクリックします。
キーワード リスト全体を再度表示するには、[表示] メニューの [すべて] をクリックします。 [表示] メニューの [カスタム ビューの条件に一致するアイテム] を選択すると、前回の [検索オプション] ビューにいつでも戻ることができます。

掲載結果の統計情報の表示 

クリック率、費用、掲載順位、コンバージョン情報などの掲載結果の統計情報をダウンロードして表示するには、ツールバーの [統計情報を表示] ボタンで期間を選択します。情報のダウンロードには、しばらく時間がかかる場合があります。

ダウンロードが完了した後、タブをクリックして、アカウントのレベルごとに掲載結果の統計情報を確認することができます。どの列を表示するかは、データ ビューの右隅にある列選択ボタンで管理できます。

ダウンロードした統計情報は、新しい統計情報の間隔を選択するかアカウントを再度ダウンロードするまで AdWords Editor に保存されます。ダウンロードした統計情報が削除される場合は、削除前に警告メッセージが表示されます。

データ ビューの並べ替え 

列のヘッダーをクリックすると、データ ビューの情報の表示順序が変わります。 たとえば、データ ビューのキーワード リストをアルファベット順に表示するには、[キーワード] 列のヘッダーをクリックします。 また、サイズによってイメージ広告を並べ替えるには、[サイズ] 列のヘッダーをクリックします。 もう 1 回クリックすると順番が逆になります。

コメントの追加と表示 

キーワード、プレースメント、広告、広告グループ、キャンペーンにコメントを追加することができます。 コメントは個人的なメモや他の AdWords Editor ユーザーと変更内容を共有する際の変更内容の説明として役立ちます。

コメントを追加するには、次をご覧ください。

  1. データ ビューで、コメントを入力するアイテムを選択します。
  2. タブの下部にある [コメントを追加] をクリックします。
  3. テキスト ボックスにコメントを入力します (他のユーザーと共同で作業する場合は、他のユーザーのコメントと区別するため、イニシャルを付け加えると便利です)。
  4. データ ビューでは、コメントを入力したアイテムの左側に赤色の押しピンのアイコンが表示されます。 押しピンのアイコンの上にマウスを置くと、コメントが表示されます。
コメントを表示するには、次をご覧ください。
  • [表示] メニューの [コメント付きのアイテム] をクリックします。
  • タブをクリックして、コメント付きのアイテムを表示します。
  • 通常の表示に戻るには、[表示] メニューの [すべて] をクリックします。

    重複するキーワードの検索 

    アカウント内の重複するキーワードを探すには、重複するキーワードの検索ツールを使用します。 このツールを使用するには、次をご覧ください。

    1. [ツール] メニューの [重複するキーワードを検索] をクリックするか、[表示] メニューの [重複するキーワード] をクリックします。
    2. 次の検索条件を選択します。
      • 語順
      • 重複キーワードの場所
      • キーワード マッチ
    3. [重複するキーワードを検索] をクリックします。
    重複するキーワードが [キーワード] タブに表示され、必要に応じて編集または削除できます。

    キーワード グループ機能 

    キーワード グループ機能では、キーワード リストを関連する用語のグループに分類し、関連するキーワードで新しい広告グループを自動的に作成できます。この機能を使用するには、[ツール] メニュー > [キーワード グループ機能] をクリックします。完了すると、キーワードは自動的に新しい広告グループにコピーされ、元の場所から削除されます。

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    変更の共有と送信

    目標: アカウント情報をインポート、エクスポート、送信する方法を習得します。

    アカウント情報のエクスポートとインポート 

    アカウント、広告キャンペーン、広告グループのスナップショットは、いつでもエクスポートして、確認したり仲間と共有することができます。AdWords Editor ではデータを 4 種類のファイル形式でエクスポートすることができるので、さまざまな目的に活用することができます。いずれのオプションも、[ファイル] メニューから利用できます。

    [スプレッドシートをエクスポート (CSV)] は、AdWords Editor を使用していない相手にアカウントや変更内容を見せたりする場合や、未送信の変更内容など、現在のアカウント データのファイルが必要な場合に使用します。

    [概略をエクスポート (HTML)] は、キーワード、プレースメント、広告を使用してアカウントのわかりやすいスナップショットを表示する場合に使用します。

    [バックアップをエクスポート (AEA)] は、アカウント、広告キャンペーン、または広告グループのスナップショットを AdWords Editor アーカイブ (AEA) フォーマットで保存する場合に使用します。後でスナップショットをインポートすると、アカウント、キャンペーン、または広告グループを現在の状態に戻すことができます。アーカイブをインポートするには、[ファイル] メニュー > [アカウントのスナップショットをインポート] をクリックし、ファイルを開きます。

    [変更内容をエクスポートして共有 (AES)] は、他の AdWords Editor ユーザーに変更を送信して、AdWords Editor 共有 (AES) フォーマットで確認を受ける場合に使用します。他のユーザーは変更を AdWords Editor にインポートし、変更内容を確認してコメントを追加することができます。

    共有ファイルの確認 

    他の AdWords Editor ユーザーが提案した変更を含むファイルをインポートするには、[ファイル] メニューで [アカウントのスナップショットをインポート] をクリックします。

    共有ファイルをインポートすると、[提案された変更の確認] パネルが表示されます。 パネルには、アカウントの変更内容が色別に表示され、 提案された変更は緑色、コンピュータ上で行った未送信の変更は紫色、提案された変更と未送信の変更が競合する箇所は赤色で表示されます。

    各タブのデータ ビューの提案された変更のみを表示するには、[表示] メニューの [提案された変更のみ] をクリックします。 コンピュータ上で行った未送信の変更と重複する提案された変更のみを表示するには、[未送信の変更を含む提案された変更のみ] をクリックします。

    提案された変更の承認または拒否 

    AdWords Editor の別のユーザーから提案された変更を確認する際に、適用しない変更を拒否することができます。 変更を拒否しない場合は、自動的に承認されます。

    提案された変更をすべて拒否するには、拒否する変更が含まれる列を選択し、タブ ツールバーの [選択した提案を拒否] をクリックします。 このオプションは [編集] メニューにもあります。 広告グループや広告キャンペーンが新しく提案された場合、この操作を行うと、その中で提案された変更がすべて拒否されます。

    提案された変更のうち、自分のコンピュータ上で行った未送信の変更と競合する変更を拒否する場合は、拒否する変更が含まれる列を選択し、 [編集] メニューの [選択した競合する提案を拒否] をクリックします。

    選択した列の自分で行った未送信の変更に戻さず、提案された変更を承認する場合は、タブ ツールバーの [選択した変更を元に戻す] をクリックします。

    提案された変更を確認した後、下記の操作を行うと、統合パネルと統合の終了メッセージが表示されなくなります。

    1. [提案された変更を承認] をクリックして、拒否した提案以外のすべての提案を承認する。
    2. [提案された変更を拒否] をクリックして、提案された変更をすべて除去する。 この操作は、提案をインポートした後に行った編集内容には影響しません。
    これで、変更をアカウントに送信したり、エクスポートして別の AdWords Editor ユーザーと共有できるようになります。

    変更のチェック 

    変更のチェック機能を使用すると、アカウントに変更を送信する前に、変更内容が AdWords ポリシーに従っているかチェックできます。 変更をチェックするには、次をご覧ください。

    1. ツールバーの [変更をチェック] をクリックします。
    2. チェックする変更の数を確認します。
    3. 各キャンペーンの情報を確認する場合は、[詳細を表示] をクリックします。
    4. 編集チェックを続行する場合は、[変更をチェック] をクリックします。
    AdWords Editor で変更内容がチェックされ、ポリシーに違反しているアイテムの個数と、違反していないアイテムの個数が表示されます。

    ポリシーに違反しているアイテムは、データ ビューで左側に感嘆符付きの赤色の丸が表示されます。 特定のエラーを確認するには、キーワードまたはテキスト広告をデーター ビューに表示して選択します。 データ ビューの下の赤のボックスに、違反内容と解決方法のアドバイスが表示されます。

    エラーと警告 

    AdWords Editor では、編集ガイドラインに沿っていない広告や上限クリック単価を設定していない場合など、問題が検出されると、感嘆符付きの赤色と黄色の丸が表示されます。 変更に対するエラーや警告を確認するには、次をご覧ください。

    1. [表示] メニューの [エラーおよび警告のみ]、[エラーのみ] または [警告のみ] をクリックします。
    2. 選択内容に一致するアイテムがデータ ビューに表示されます。 キーワードや広告などのエラーを確認するには、タブをクリックします。
    3. エラーや警告の詳細を確認するには、データ ビューでアイテムを選択します。 エラーの説明が編集パネルに表示されます。
    4. 通常の表示に戻るには、[表示] メニューの [すべて] をクリックします。

    変更の送信 

    変更を AdWords アカウントに送信するには、次をご覧ください。

    1. ツールバーの [変更を送信] をクリックします。
    2. AdWords に送信する変更の概要が表示されます。
    3. [送信] をクリックして変更の送信を続行するか、[キャンセル] をクリックして送信をキャンセルします。
    4. [送信] をクリックすると、キャンペーンごとに送信状況の詳細なレポートが表示されます。 (必要に応じて、レポートを別のドキュメントにコピーして、送信内容を保存することができます)。
    5. 変更の送信中に処理を一時的に停止する場合は、送信ダイアログで [停止] をクリックします。 処理を再開するには、[送信を再開] をクリックします。
    6. 送信が完了したら、[閉じる] をクリックします。
    変更の送信後、送信が正常に完了した旨のレポートが表示されます。 AdWords Editor で変更を送信できない場合は、エラーの概要が表示されます。 正常に送信されなかった変更内容を含むキャンペーンや広告グループは、太字で表示されたままとなります。

    AdWords Editor で行った変更は、すぐにアカウントに反映されます。 ただし、アカウントに変更を加えた場合と同様に、Google ネットワークに変更が反映されるまでには、しばらく時間がかかることがあります。