全世界のコミュニティが COVID-19 に直面したとき、Google マップなどのサービスで使用されている集計および匿名化済みの分析情報と同様の情報があれば COVID-19 対策に不可欠な意思決定に役立つという声が公衆衛生当局から上がりました。
コミュニティ モビリティ レポートの目的は、COVID-19 に対処するための方針に沿って、コミュニティに生じた変化に関する分析情報を提供することでした。レポートでは、人々が行き来する場所をいくつかのカテゴリ(小売店 / 娯楽施設、食料品店 / 薬局、公園、交通機関の駅、職場、住宅など)に分類し、時間の経過に伴う地域別の移動傾向の変化をグラフ化していました。
2022-10-15 をもって、コミュニティ モビリティ レポートは更新されなくなりました。過去のデータはすべて、引き続き一般公開されます。
コミュニティ モビリティ レポートは、特定の場所(食料品店、公園など)を訪れた人の数の変化を地域別にまとめたレポートです。 データについて詳しくは、こちらをご覧ください。

コミュニティ モビリティ レポートは、Google の厳格なプライバシー プロトコルを遵守し、人々のプライバシーを保護しつつ、有用なデータを提供するために開発されました。いかなる場合においても、個人を特定できる情報(個人の位置情報、連絡先、移動など)を提供することはありませんでした。
このレポートの分析情報は、デフォルトではオフになっているロケーション履歴の設定をオンにしているユーザーから収集された集計および匿名済みのデータセットを使用して作成されていました。ロケーション履歴をオンにしているユーザーは、いつでも Google アカウントからこの設定をオフにできます。また、ロケーション履歴のデータは、いつでもタイムラインから直接削除できます。
このレポートに使用されている匿名化技術は、ユーザーのアクティビティ データの機密性と安全性を維持するために、Google サービスで日々使用されている世界クラスの匿名化技術と同じものです。匿名化技術の一つである差分プライバシーでは、Google のデータセットに人工のノイズを加えることにより、個人が特定されることを防止したうえで、分析情報を生成できます。
Google がユーザーデータのプライバシーとセキュリティをどのように保護しているかについては、Google のプライバシー ポリシーをご覧ください。
2022-10-15 をもって、コミュニティ モビリティ レポートは更新されなくなりました。過去のデータはすべて、調査目的で引き続き一般公開されます。