ホームPLN / THB • 通貨
add
PLN / THB
前日の終値
8.67
市場ニュース
ズウォティ について
ズウォティ は、ポーランドの公式通貨・法定通貨である。補助単位はグロシュ で、1ズウォティは100グロシュに相当する。流通額は中・東欧で最も多く、外国為替市場での取引額は22位である。日本ではズロチという表記も見られる。
「ズウォティ」という名は、「金の」を意味するポーランド語の男性形容詞であり、西ヨーロッパのフローリンやギルダーと強い結びつきがある。グロシュは神聖ローマ帝国を中心に使われたグロッシェンに由来し、イギリスのグロートとも同根である。ポーランドのグロシュは1919年2月28日にポーランド・マルカに代わって導入され、1924年に流通を始めた。ズウォティ硬貨の発行は、ワルシャワのポーランド造幣局のみで認められている。
1919年の制定以来、ズウォティは改定を繰り返している。直近では、1990年代前半のインフレーションを受けて1995年1月1日にデノミネーションが実施され、10,000旧ズウォティ が1新ズウォティ とされた。これ以降のズウォティは比較的安定しており、1ユーロ=4~5ズウォティ程度のレートを維持している。ポーランドが加盟している欧州連合は加盟国に将来的なユーロへの切り替えを求めている。2011年の世論調査では、ズウォティからユーロへの切り替えに反対するポーランド人の割合は60%近くに上っていた。しかし2022年の調査では60%がユーロ導入賛成に回っている。同調査によればすでにユーロを使ったことがあるポーランド人は84%に上っており、58%がユーロ導入の好影響が悪影響を上回るだろうと予想している。
一方、2026年にドマンスキ財務相はフィナンシャル・タイムズとのインタビューで、同国の経済成長率はほとんどのユーロ圏諸国を上回っていると指摘し、ユーロ導入を急ぐ必要性は薄れているとの見方を示した。2023年10月の議会総選挙でトゥスク首相率いる親EU連合が勝利して以来、ズロチは対ユーロで上昇し、世論調査でもユーロ導入に反対する意見が一貫して多数を占めているとされる。 Wikipediaバーツ について
バーツは、タイ王国の通貨である。古く欧米ではティカルと言う言葉で呼ばれていた。補助通貨はサタン。稀に25サタンを1サルンと言うことがある。バーツの発行は、タイ銀行が行う。1バーツ=100サタン。
バーツはタイ王国で流通するほか、自国通貨に対する国民の信頼性が低いと言われるラオス、カンボジア等でも非公式ながら、広く流通している。 Wikipedia